2018紅葉は将軍塚青龍殿の夜間特別拝観・ライトアップで決まり!

将軍塚青龍殿は京都で最も有名な夜景スポットです。

 

名の知れた観光地に隠れて、

将軍塚青龍殿は知る人ぞ知る名所です。

 

ここでは、初めて将軍塚青龍殿を

知ったという方に向けて、簡潔に歴史や

ぜひ訪れるべき夜間特別拝観と

紅葉のライトアップ情報など、まとめて紹介します。

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1:将軍塚青龍殿の歴史

将軍塚青龍殿は場所こそ全く離れていますが、

実は青蓮院門跡の一部です。

 

青蓮院は平安時代末期の1150年に創建された

非常に歴史の古い寺院ですが、

将軍塚青龍殿が現在の姿になったのは、

ごく最近の2014年。

 

将軍塚青龍殿はもともと北野天満宮にあった

大正時代の歴史的建造物「平安道場」が

移転・改築されたものです。

 

老朽化により取壊しが決定していた平安道場を

京都府より譲り受け、長期間に渡る協議を経て、

新しく建て直されました。

 

また、移築工事と同時に有名な

清水寺の舞台の約5倍もの広さを持つ大舞台

建築されています。

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2:夜間特別拝観・ライトアップ情報

将軍塚青龍殿は東山ドライブウェイの

頂上に位置しており、

大舞台から見える夜景は京都随一の美しさです。

 

大舞台からは、五山すべての送り火、

四条通、二条城、比叡山など、

京都の街を一望できます。

 

この大舞台から夜景を望めるチャンスは

夜間特別拝観の開催期間のみです。

 

秋の夜間特別拝観では、紅葉の美しい庭園が

ライトアップされ、幻想的な雰囲気を

味わうことができます。

 

将軍塚青龍殿の近くにある市営展望台からも

夜景を見ることができますが、

せっかくなら、紅葉のライトアップと

大舞台からの夜景を満喫してみてはいかがでしょうか?

基本情報
開催期間
10月26日〜12月2日
開催時間
17時〜21時半(受付は21時まで)
拝観料金
大人:500円
中高生:400円
小学生:200円
※昼夜入替制はありません。

3:混雑は?

先述のとおり、将軍塚青龍殿は東山ドライブウェイの

頂上にありアクセスが不便で、

特に夜間はタクシーか自家用車でしか

行けないこともあり、紅葉のベストシーズンでも、

他の紅葉名所に比べて人は少ないです。

 

ライトアップの時間帯は穴場と言えるでしょう。

 

自家用車をお持ちの方には、

ぜひともオススメの紅葉名所ですよ。

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4:アクセスは不便

ぜひ訪れてほしい将軍塚青龍殿ですが、

山頂に位置するため、アクセスは不便です。

自家用車
三条通「蹴上」より東山ドライブウェイに入り、頂上から将軍塚へ至る。

地図

山頂まで登ると、市営の無料駐車場がありますので、そこに駐車してください。

地下鉄+タクシー
京都駅より地下鉄烏丸線「国際会館行き」乗車
⇒「烏丸御池駅」下車
⇒地下鉄東西線「六地蔵行き」乗車
⇒「蹴上駅」下車
⇒タクシーで約10分

京阪バス
京阪バス70系統が循環しています。
<循環ルート>
蹴上⇒神宮道⇒三条京阪⇒三条河原町⇒四条河原町⇒五条京阪⇒五条坂
⇒将軍塚青龍殿⇒蹴上

地図

一見、京阪バスが便利のようですが、

最終は16時発のうえ、平日は運行していません。

 

従って、京阪バスでは、休日の昼間しか拝観できず、

ライトアップには、自家用車かタクシーでしか

行くことができません。

あとがき

将軍塚青龍殿の歴史、夜間特別拝観、

ライトアップについて紹介しました。

 

京都にできた新しい観光地として、

徐々に認知度高まってきており、

アクセスはやや不便ですが、

それでも一見の価値があるスポットです。

 

また、将軍塚青龍殿は青蓮院門跡の飛び地で一部ですが、

青蓮院門跡の紅葉とライトアップも幻想的で

知る人ぞ知る観光名所です。

 

こちらのライトアップ情報もぜひチェックしてみてください。

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