東福寺の紅葉への徒歩での行き方をご紹介!周辺の観光地も!

東福寺は京都でも有名な紅葉名所です。

 

境内の通天橋から見下ろす渓谷には、

まるで海原のように紅葉が広がります。

 

イロハモミジ、カエデなど、

境内では約2000本もの紅葉を

鑑賞することができます。

 

紅葉の規模も美しさも京都随一と

言えるでしょう。

 

東福寺の紅葉を見に行きたいと思っても、

アクセス手段や徒歩での行き方を

ご存じでない方も多いことでしょう。

 

ここでは、東福寺への徒歩での行き方を始め、

東福寺観光に役立つ情報を記載します。

徒歩での行き方

まずは、東福寺への徒歩での行き方を、

最寄り駅と最寄りのバス停から

それぞれ書いてみます。

東福寺駅から歩く場合

JR奈良線「東福寺駅」または、

京阪電車「東福寺駅」から

東福寺に歩いて向かう場合、

時間にして約10分、

距離にして約800メートルです。

経路は分かりやすく、

東出口を出てひたすら南に向かい、

東福寺川を渡って、すぐに左折すると、

「中門」が見えてきます。

 

「中門」をくぐり、さらに直進すると、

「日下門」が見えてきます。

 

「日下門」をくぐると東福寺です。

 

道中は特にこれといった見所はなく、

古い住宅街を抜ける感じですね。

JR東福寺駅への行き方

JR東福寺駅に向かうには、

京都駅からJR奈良線に乗車する

必要があります。

 

京都駅の8~10番ホームに向かいましょう。

 

奈良線には、普通列車に加え、

快速、区間快速、みやこ路快速もありますが、

いずれの電車も東福寺駅には停車するので、

車種に関係なく、来た列車に乗車すると

良いです。

 

わずか1駅しか乗車しませんので、

ゆっくり座っている暇がありませんね(笑)

京阪電車「東福寺駅」への行き方

大阪方面でも淀屋橋や京橋など、

京阪沿線から東福寺に向かう場合は

京阪電車を利用するべきでしょう。

 

淀屋橋から東福寺駅に向かうなら、

特急電車に乗車するべきですが、

あいにく、特急は東福寺駅に停車しません。

 

よって、東福寺駅から最寄りの丹波橋駅で

普通電車、または、準急電車に乗り換え、

東福寺駅に向かうようにしましょう。

京都駅から歩く場合

「京都駅」から東福寺に歩いて向かう場合、

時間にして約30分、

距離にして約2.5キロメートルです。

30分という時間はきついですね!

 

余程、歩くのが好きという方以外は、

あまりオススメできません。

 

途中に有名な観光地でもあれば別ですが、

あいにく、京都駅から東福寺の間には、

これといった観光地はありません。

 

一応、経路をご紹介すると、

京都駅の南出口から八条通に出て東に進み、

河原町通を南下します。

 

河原町通をしばらく南下し、

九条通まで出たら再度東に向かい、

JRの高架橋をくぐってすぐ南下すると、

あとは東福寺駅から向かうルートと同じです。

 

分かりやすく大通りを歩くルートを

ご紹介しましたが、狭い抜け道を歩いても

あまり時間は変わりません。

 

もし、京都の街並みを散策がてら、

歩いて行こうとお考えの方は、

上記のとおり、大通りを通って向かうことを

オススメします。

市バス「東福寺」から歩く場合

市バスを利用する場合、

最寄りの停留所は「東福寺」となります。

 

バス停「東福寺」から歩く場合、

時間にして約4分、

距離にして約350メートルです。

バス停から西に向かい、

一つ目の信号を南下します。

 

最初の突き当りを左折、

2つ目の突き当りを右折、

3つ目の突き当りを左折し、

専用駐車場を通過するとすぐ、

東福寺への入り口があります。

市バス「東福寺」への行き方

バス停「東福寺」へは、乗車場所によって

利用する系統が変わってきます。

 

京都駅から向かう場合は、

88、または、208系統に乗車しましょう。

 

88、208系統のバスは京都駅の

中央改札正面のバスロータリーの

D2乗り場から発車しています。

 

四条河原町から向かう場合は、

207系統「清水寺・銀閣寺行き」に

乗車しましょう。

 

東山三条から向かう場合は、

202系統「清水寺・銀閣寺行き」に

乗車しましょう。

オススメの行き方!

東福寺駅から歩く場合、京都駅から歩く場合、

市バス「東福寺」から歩く場合の

3つの手段をご紹介しましたが、

歩行距離だけを見ると、

市バス「東福寺」から歩くのが

最も利便が良いように思えます。

 

しかし、紅葉シーズンの市バスは

非常に混雑します。

 

特に、200番台の環状路線は

満車で乗車できないほどの

混雑が生じることもあります。

 

また、道路も非常に混雑するので、

予定時刻に到着することは

まずないと思って良いでしょう。

 

混雑という点を考慮すると、

個人的に一番オススメなのは

東福寺駅から歩く方法です。

 

 

電車なら混雑することはあっても

到着時刻が遅れることはありません。

 

やや歩行距離は長くなりますが、

到着時刻を計算できますし、

バスみたいに混雑によるストレスを

感じずに済みます。

 

京都駅から1駅のために乗り換えるのは

面倒ですが、仕方ないと思いましょう。

東福寺の紅葉の見頃

東福寺の紅葉の見ごろは

例年11月中旬〜下旬です。

 

葉が黄色や赤色に色づくには、

日最低気温8℃以下が必要で、

5℃以下になると一気に進むと言われています。

 

気象庁が発表した

『向こう3ヶ月の天候の見通し』によると、

今年の9月、10月は平年より気温が高いので、

紅葉はやや遅れる可能性があります。

 

気象庁の観測通りの気候になると、

紅葉は11月下旬が見ごろとなりそうです。

東福寺の紅葉の混雑

東福寺は京都でも随一の紅葉スポットなので、

見頃時期には数時間待ちになるほどの

混雑が生じます。

 

せっかくの京都観光なのに、

1時間も2時間も待たされたら

堪らないですよね!

 

絶品の紅葉なのに、人混みで

ゆっくり鑑賞できなければ、

楽しさが半減してしまいます。

 

紅葉の見頃時期は、いつ行っても

混んでいるという状況が続きますが、

それでも平日の朝一は人出が少ないです。

 

拝観開始時刻より早めに到着して、

開場を待つつもりで行くと、

混雑が避けられて良いでしょう。

 

朝一で出発すると、他の観光地にも

効率よく訪れることができて

良いかもしれませんね。

東福寺周辺のオススメ観光地!

せっかく東福寺まで行くなら、

周辺の観光地にも訪れて、

京都観光を心ゆくまで堪能したいですよね。

 

東福寺から少し南に行くと

伏見稲荷大社がありますし、

京都駅周辺にも多くの観光地がありますよ。

伏見稲荷大社

東福寺から近くの観光地に行くなら、

真っ先にオススメするのは伏見稲荷大社です。

 

東福寺から伏見稲荷までは、

徒歩で行くと約20分なので、

頑張れば歩ける距離ですね。

歩くのが辛い場合は、一旦東福寺駅まで戻り、

JR奈良線「稲荷駅」、または、

京阪電車「伏見稲荷駅」まで移動すると、

駅からすぐに伏見稲荷に到着できます。

 

伏見稲荷は外国人が訪れたい日本の観光地で

1位に選ばれたほどの人気スポットです。

 

せっかくすぐ近くにあるので、

ぜひ、併せて訪れたいですね。

 

東福寺から伏見稲荷大社まで行くなら、

そのまま宇治市まで行って、

世界遺産・平等院を観光するのもオススメです。

しかし、宇治市まで行くと夜も遅くなるので、

宇治市内で宿泊するのが良いかもしれません。

 

宇治市はお茶の名産地で、

数多くのお茶の名産品がありますし、

平等院以外にも宇治公園の紅葉も

見応えがあります。

 

また、宇治市は源氏物語にもなった

歴史ある街で、歩いているだけで

歴史的な風情を感じられます。

 

宇治市で宿泊して、翌日以降は

ゆっくりと宇治市内観光を

楽しんでみても良いかもしれませんね。

 

宇治市内でお安く宿泊したいなら、

以下の記事を参照にしてみてください。

京都駅周辺

一旦京都駅まで戻ると、

東寺・梅小路公園・渉成園といった

紅葉名所もありますし、

京都水族館京都鉄道博物館といった

定番観光地もあります。

 

伏見稲荷も良いですが、

こちらも捨てがたいですね!

 

京都駅周辺の紅葉名所については、

以下に詳細を書いていますので、

参照にしてみてください。

また、京都水族館や京都鉄道博物館といった

定番観光地への観光コースは以下で

まとめていますので、

こちらも参考にしてください。

あとがき

東福寺への徒歩での行き方を

ご紹介してみました。

 

東福寺は京都での随一の紅葉名所なので、

非常に人気です。

 

その分、多くの観光客が訪れて、

混雑は避けられないので、

プランを計画する際には注意が必要ですね。