華ひらく皇室文化(京都文化博物館)の混雑・チケット・アクセスは?

京都文化博物館では、明治改元150年を記念し、

明治期の華やかな皇室文化をテーマに

特別展が開催されます。

 

明治維新により、日本は欧米文化を取り入れ、

近代国家への道を歩み始めましたが、

このとき、皇室の文化も大きく変化しています。

 

本展は、明治期の皇室文化が欧化政策により

どのように変化していき、

どんな作品が残されたのか、

振り返る内容となっています。

 

華やかな皇室文化の数々の作品を見られる

またとない機会ですよ。

 

ここでは、「華ひらく皇室文化」について、

ご紹介します。

1:「華ひらく皇室文化」概要

先述のとおり、本展は明治時代の宮廷文化を

テーマにした展覧会です。

 

明治宮廷は、大政奉還により政治に

直接関与するようになった天皇と皇室の

波乱に満ちた時代から幕を開けます。

 

幕末まで京都で暮らしていた天皇ですが、

明治2年に東京に移居し、天皇を中心とした

近代国家の建設が進められるなど、

いわゆる明治維新が進められます。

 

欧米と並ぶ文明国家を目指した明治政府は

欧米諸国との融和を図るため、

鹿鳴館や明治宮殿で外国使臣をもてなすなど、

欧化政策を取るようになります。

 

一方、江戸時代から続く日本独自の優れた

美術・工芸を世界に発信するため、

帝室技芸制度を取り入れ、その保護・育成に

力を入れました。

 

本展は、このような明治期における

皇室文化の変遷を、以下のとおり、

大きく5部構成で紹介しています。

 

第1章:明治宮廷前史

第2章:明治宮廷の胎動

第3章:鹿鳴館の時代と明治宮殿

第4章:明治宮廷を彩る技と美

第5章:明治の終わりと大正の息吹き

 

 

数々の皇室文化の作品が見られるのはもちろん、

明治宮廷文化の始まりから終わりまで、

その変遷を知ることができるでしょう。

 

展覧会のタイトルを聞いても、

いまいちパッとしませんでしたが、

知れば知るほど、興味がわいてきますね。

 

基本情報

開催期間
前期:2018年10月2日〜10月28日
後期:2018年10月30日〜11月25日

休館日
毎週月曜日(祝日の場合は開館、翌日休館)
ただし、10月22日は開館。

開催時間
10時〜18時
ただし、金曜日は19時半まで。

入館料
一般:1,400円
大高生:1,000円
中小生:500円

会場
京都文化博物館
京都市中京区三条高倉

 

2:混雑は?

本展は全国巡回展で、これまでに

秋田、名古屋を回り、京都の次は東京で

開催される予定です。

 

すでに開催された秋田、名古屋での混雑具合を

調べてみましたが、どうやらそれほど

混んでいないようです。

 

雑誌やテレビで話題になった展覧会では、

ツイッターで、入場までに1時間も2時間も

並んだという口コミか見られましたが、

本展はそういったツイートは見られません。

 

秋田、名古屋の状況を見る限り、

混雑の心配はなさそうですね。

 

ちなみに、ツイッターでは、

「乃木希典が自刃したという刀・短剣に

何とも言えない感覚を受けた」

「作品の展示だけでなく、孝明天皇と徳川家との

絆の深さを感じられた」

といった声もが見られました。

 

本展は、刀からドレス、肖像画、家財道具など、

多彩な作品が展示されます。

 

人によって、印象に残る場面は

必ず異なってくることでしょう。

 

見所が豊富なのも、魅力ですね。

3:チケットは?

本展は、前売券を購入すると、

通常入館料より200円安く入館できます。

 

窓口で並ぶ必要もなくなりますし、

絶対に行く!という方は、今のうちに

前売券を購入しておくべきでしょう。

 

前売券販売期間
2018年10月1日まで

前売券販売場所
・京都文化博物館窓口
・ローソンチケット(Lコード:53533)
・チケットぴあ(Pコード:769-255)
・セブンチケット
・イープラス

 

4:アクセスは?

京都文化博物館は京都市街の真ん中にあるので

アクセスには不便しません。

 

最寄りの鉄道は地下鉄「烏丸御池駅」となり、

駅から徒歩3分で到着できます。

 

その他、阪急電車「烏丸駅」から徒歩7分、

京阪電車「三条駅」から徒歩15分となり、

地下鉄以外の手段でもアクセス可能です。

 

旅程プランの中で本展を見に行く予定なら、

ついでに京都市街も一緒に観光してみては

いかがでしょうか。

 

アクセス

・地下鉄「烏丸御池駅」から徒歩3分

・阪急電車「烏丸駅」から徒歩7分

・京阪電車「三条駅」から徒歩15分

なお、京都文化博物館には専用駐車場も

設けられています。

 

京都文化博物館と北に面する姉小路通沿いに

入口がありますが、姉小路通は

東行き一方通行なので、注意が必要です。

 

駐車場

駐車料金
最初の1時間:400円
以後30分毎:200円

駐車台数
約30台

 

駐車場はございますが、やはり街中なので、

料金は高額です。

 

できる限り、公共交通機関で訪れることを

オススメします。

あとがき

京都文化博物館で行われる「華ひらく皇室文化」

について、ご紹介しました。

 

僕は本展で皇室文化というものを

始めて知りました。

 

一般庶民にも文化があるように、

皇室にも独自の文化があるんですね。

 

庶民文化とは違い、華やかで煌びやかな点は

流石は皇室という感じです。

 

なんでも皇室の所蔵品がこうして展示されるのは

現代だからできることらしいですよ。

 

ぜひ、明治期の皇室文化に触れてみては

いかがでしょうか。