大河ドラマ「麒麟がくる」の主役・明智光秀の京都ゆかりの地をご紹介

2020年の大河ドラマの主役が明智光秀に決まりましたね。

ドラマのタイトルは「麒麟がくる」で、主役の明智光秀役は長谷川博己さんに決定しました。

タイトルは伝説上の動物・麒麟が由来となっており、いかにして、何れの英雄の前に現れるのかを問う物語になるそうです。

2020年は東京オリンピックの年ですし、NHKも力を入れて制作に当たることでしょう。

どんな物語になるか楽しみですね!

ここでは、明智光秀とゆかり深い京都の名所をご紹介します。

1:谷性寺

光秀が信仰し、光秀とゆかりが深いことから「光秀寺」とも呼ばれています。

境内には、光秀の首を葬ったと言われる塚があります(京都市東山区にも首塚がありますが、どちらが本物なのでしょうか??)

初夏には「ききょうの里」が開園し、5万本もの桔梗が咲き誇ります。

大河ドラマ「麒麟がくる」が決定したことに伴い、期間限定で明智光秀展が開催されるそうです。

ぜひ、この機会に訪れてみてはいかがでしょうか?

基本情報
所在地
京都府亀岡市宮前町猪倉土山39
アクセス
京阪京都交通バス「猪倉」から徒歩5分

2:廬山寺

938年、延暦寺中興の祖・元三大師良源が開基したお寺です。

織田信長が延暦寺を焼き討ちにした際、同じ天台宗のお寺で廬山寺も焼き討ちの対象となったものの、当時の天皇が光秀に取り次いで、焼き討ちを防いだと言われています。

光秀の所持物はほとんど残っていませんが、廬山寺には、珍しく念持仏(戦勝祈願のための小型の仏像)が残っています。

基本情報
拝観時間
9時〜16時
拝観料
大人:500円
中学生:400円
小学生以下無料
所在地
京都市上京区寺町通広小路上る北之辺町397
アクセス
・京阪電車「出町柳駅」から徒歩15分
・地下鉄烏丸線「丸太町駅」から徒歩20分
・京都市バス「府立医大病院前」から徒歩5分

3:亀山城址

1577年に丹波攻略の拠点として、織田信長の命により、明智光秀が築城したお城です。

本能寺の変では、光秀は亀山城から軍勢を引き連れて本能寺に向かったことで知られています。

その後、江戸時代に5層5階の天守、3重の堀を持つ城下町に整備されますが、明治維新後に廃城令により解体され、当時の遺構は失われますが、現所有者により修復されました。

旧神殿部分には立ち入り禁止となっていますが、石垣だけでも見応えがありますよ。

基本情報
入城時間
宗教法人大本の本部が置かれているため、受付で許可が必要。
入城料
無料
所在地
京都府亀岡市荒塚町内丸1
アクセス
JR嵯峨野線「亀岡駅」から徒歩10分

4:福知山城

丹波平定に成功した明智光秀により築城されますが、本能寺の変の後、山崎の戦いで光秀が敗れたため、以後、次々と城主が入れ替わった歴史を持ちます。

亀山城と同様に、明治維新後に廃城令により取り壊されますが、市民から多額な寄付を受けて、3層4階の天守閣などが見事に復元しています。

京都で1、2を争うほど、見応えのあるお城ですよ。

基本情報
入城時間
9時〜17時
休城日
毎週火曜日
入城料
大人:320円
小中学生:100円
所在地
京都府福知山市内記5
アクセス
・JR山陰本線「福知山駅」から徒歩15分
・京都丹後鉄道「福知山駅」から徒歩15分

5:光秀の首塚

明智光秀と言えば、本能寺の変で信長を襲い、その直後の山崎の戦いで羽柴秀吉に敗れ、近江の坂本城に逃れる途中、小栗栖の竹藪で農民に襲われ、不遇の最後を遂げたことで有名です。

光秀の首は家来が持ち帰り、知恩院近くまで来たものの、夜が明けたため、東山区梅宮の地に埋めたと言われています。

歴史ファンなら、必ず訪れておきたいですね。

基本情報
所在地
京都市東山区三条通白川橋下る東側
アクセス
地下鉄東西線「東山駅」から徒歩3分

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あとがき

京都の明智光秀にゆかりの深い名所をご紹介しました。

大河ドラマ「麒麟がくる」楽しみですね!

本能寺の変を決行した理由は諸説あるそうですが、果たして、「麒麟がくる」では、どのような光秀を描くのでしょうか?

また、光秀の最後も諸説あるそうで、上記の小栗栖の竹藪で農民に襲われたというのも確証はないそうですね。

日本の歴史上、最も有名な人物の一人ですから、どんなドラマになるのか、楽しみですね!

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