京都の夏は暑いと言われる根拠とは?2018年は暑くなるので要注意

「京都の夏は暑い」と言われます。

夏

総務省統計局「統計でみる都道府県のすがた 2013」によると、京都の月最高気温は2番目の暑さです。

また、2015年の京都市の真夏日(日最高気温が30℃以上の日)の日数は68を記録しており、真夏の8月はほぼ毎日気温が30℃を超えていました。

ちなみに、真夏日の日数が京都市より多かったのは、鹿児島県と沖縄県のみです。

これらの数字を見ても、いかに京都が暑いところかわかると思いますが、京都は気温だけでなく、蒸しっとしたジメジメ感があります。

なぜ、京都の夏はこんなにも暑く、過ごしにくいのでしょうか?

ここでは、その理由について探ってみようと思います。

京都の夏が暑い理由

京都は四方が山に囲まれた盆地であるがゆえ、風が通らないことが暑さの理由です。

盆地

京都府内でも観光地が集中する南部は、見事なほどに山に囲まれています。

これらの山が壁となり、空気が同じ場所にとどまるため、サウナのように蒸しっとしてジメジメした暑さが起きてしまうのです。

2018年は特に暑い!

気象庁が発表した「向こう3か月の天候の見通し」によると、全国的に暖かい空気に覆われやすく、真夏には太平洋高気圧が本州付近に張り出しやすいため、2018年の6月~8月の気温は平年より高い見通しとなっています。

特に、8月は非常に厳しい暑さになると予測されています。

7月時点ですでに、全国的に異常な暑さとなっていますが、その暑さの象徴として、ニュース番組でも良く京都が映し出されます。

確かに、今年の暑さはおかしいです。

外に出るだけで熱中症になりそうな、汗がドッと噴き出してくるような、頭がクラクラするような異常な暑さです。

正直、今年の夏の京都観光はあまりオススメできません…しかし、夜間なら涼しくなりますし、問題ありません。

夏夜の京都はイベントの目白押し。

こちらの記事に夏の夜の京都のイベントをまとめていますので、ぜひ参考にしてみてください。

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夏は夕方の観光がオススメ!

夕方

真夏に京都観光に行くなら、熱中症が怖いので、日中に出歩くのは避けた方が無難でしょう。

特に、寺社仏閣はエアコンがないところも多いので、ゆっくり休憩することすら困難となります。

夕方から観光に出掛けても、オススメのスポットはたくさんあります。

過去に記事でも書いていますので、ぜひ参考にしてみてください。

あとがき

京都の夏は暑いと言われますが、調べてみたところ、数字上でも他府県より暑いことがわかりました。

さらに、山に囲まれて風が通らず、ジメッとした蒸し暑さが加わります。

真夏に京都観光に出かけるなら、夕方から行われるイベントに行くと良いでしょう。

紹介したイベントはどれも京都らしくて風情のあるものばかりです。

ぜひ、検討してみてください!