下鴨神社の御手洗祭2019の日程と時間!屋台も出る盛大な祭りです

京都の暑い日に行われるお祭りといえば、御手洗祭です。

御手洗祭は、毎年土用の丑の日の前後5日間で行われます。

2019年は7月19日~28日に開催されますよ。

ここでは、御手洗祭に初めて参加される方に向けて、

御手洗祭の概要と注意点、混雑情報と屋台の他、

祭りに役立つ情報を簡潔にまとめます。

1:御手洗祭はどんな祭り?

御手洗祭は下鴨神社の境内の御手洗池に足をつけることで心身ともに清めるお祭りです。

もともと平安貴族が罪や穢れの禊祓いを季節の変わり目に行っていたものが庶民に伝わり、現在の御手洗祭になったと言われています。

輪橋という橋の下から御手洗池に入って池の中を進み御手洗社の前の祭壇にローソクをお供えし、池から上がったところのご神水をいただくことで、無病息災、安産、災厄抜除のご利益を受けられます。

先述のとおり、下鴨神社は糺の森など豊かな自然に囲まれ、京都でも屈指のパワースポットとしても知られていますので、訪れるだけでも自然のパワーが得られますよ!

1.1:注意点

池の中を素足で進むという独特なお祭りなので、以下の点に注意が必要です。

・御手洗池は深いところで膝下まで水位があるので、短パンか捲り上げることができるズボンを履いていきましょう。

・靴は置き場がなく手に持って入ることになるので、サンダルなど、着脱しやすいものが良いです。

・池から上がったところで足を拭くためのタオルを持参しましょう。

 

私も3年前に妻と御手洗祭に行き、池の中に足をつけて進みました。

ご神水を感じられて元気が得られたようですし、貴重な体験ができて非常に楽しかったのですが、妻は靴で来ていたので、帰りの足元が気持ち悪かったらしく、帰りは不機嫌でした(笑)

やっぱり、そのお祭りに合った身恰好が大切ですね!

2:御手洗祭の屋台

屋台

屋台は日中から祭り終了の21時まで、南正面入口から本殿に至る表参道にてオープンしています。

みたらし団子を販売する屋台もあるので、下鴨神社の雰囲気を楽しみながら味わうのも良いかもしれません。

御手洗祭は貴族の風習が庶民に伝わり広がったお祭りなので、賑やかで活気がありますよ。

3:混雑を避けるには?

混雑を避けるには、平日か休日なら日中に訪れることをオススメします。

休日の夜には、御手洗池に入るまで1時間も並ぶこともあるほど、多くの人が訪れる祭りです。

夜の屋台の雰囲気も楽しいですが、日中の暑いときに冷たい水に足をつけて、涼を取るのも良いかもしれませんね。

4:基本情報

最後に、御手洗祭の基本情報をまとめて記載します。

基本情報

開催期間
2019年7月19日~28日

開催時間
5時30分〜21時

お供え料
300円(ローソク代込み)

所在地
京都市左京区下鴨泉川町59

アクセス
・京都市バス4、205系統「下鴨神社前」すぐ
・京阪電車「出町柳駅」から徒歩13分

 

駐車場
あり
料金:30分200円
駐車台数:200台

駐車場はありますが、御手洗祭期間中は大変混雑するので、できる限り公共交通機関でアクセスする方が無難でしょう。

あとがき

御手洗祭は自分の足で御手洗祭を進む、参加型のお祭りです。

御手洗池は普段立ち入り禁止で、祭りのときだけ入ることが許されます。

由緒ある世界遺産・下鴨神社で、一年で最も暑い時期にひんやりとした体験をしてみてはいかがでしょうか?

なお、北野天満宮でも、下鴨神社と同じ足つけ神事が毎年開催されています。

下鴨神社の御手洗祭は有名で人気があるため、混雑必至ですが、北野天満宮はまだまだ認知度が低いのか、比較的のんびりと神事を楽しむことができます。

人混みが苦手な方は、北野天満宮を訪れてみてはいかがでしょうか。

 

また、下鴨神社の御手洗祭以外にも、京都では、素晴らしいライトアップイベントが多数開催されます。

ライトアップイベントについては、以下の記事でまとめていますので、ぜひ、参考にしてみてください。