2000年代の成績を集計!京都高校サッカーの強豪校をランキング!

高校サッカーは日本の年の瀬と新年の風物詩です。

京都は全国高校サッカー選手権(以下、全国大会と呼んでいます。)で2回の優勝を誇るサッカー強豪の都道府県です。

2016-2017年の全国大会では、京都代表校として京都橘高校の出場が決まっています。

ここでは、2000年代以降の京都大会の成績を集め、ベスト8以上に進出した高校にそれぞれ点数をつけて、強豪校をランキング付けしてみました。

ぜひ、ご覧になってください。

2000年代の成績一覧

まずは、高校サッカー京都地方大会2000年代のベスト8以上の成績を一覧にまとめましたので、流し見程度にご覧ください。

2016年2015年2014年
優勝京都橘京都橘京都橘
準優勝京産大附属洛北立命館宇治
ベスト4東山久御山久御山
洛北伏見工業福知山成美
ベスト8立命館山城東山
福知山成美大谷山城
立命館宇治立命館宇治京都学園
伏見工業京都廣学館
2013年2012年2011年
優勝京都橘京都橘立命館宇治
準優勝洛北東山福知山成美
ベスト4莵道洛北京都橘
東山立命館宇治洛北
ベスト8福知山成美立命館久御山
久御山山城立命館
立命館宇治洛南東山
向陽久御山京都両洋
2010年2009年2008年
優勝久御山立命館宇治京都橘
準優勝東山久御山洛東
ベスト4莵道洛北山城
京都橘伏見工業伏見工業
ベスト8立命館洛南立命館
洛東洛東南丹
洛北大谷大谷
京都両洋東山洛北
2007年2006年2005年
優勝久御山福知山成美城陽
準優勝京都橘京都橘洛北
ベスト4洛東莵道伏見工業
洛北立命館宇治
ベスト8福知山成美久御山福知山成美
伏見工業立命館桃山
立命館宇治伏見工業久御山
京都両洋峰山山城
2004年2003年2002年
優勝城陽京都朝鮮伏見工業
準優勝洛南北稜
ベスト4洛北向陽立命館宇治
大谷城陽久御山
ベスト8久御山大谷洛南
伏見工業久御山同志社
莵道伏見工業洛北
京都両洋洛南山城
2001年
優勝洛北
準優勝洛南
ベスト4桃山
立命館宇治
ベスト8向陽
久御山
伏見工業
平安

では、上記2000年代の結果から以下のように点数をつけて、強豪校をランク付けしてみます。

優勝 4点
準優勝 3点
ベスト4 2点
ベスト8 1点

強豪校第1位に選ばれたのは、どこなのでしょうか?

1位:【34点】京都橘高校

優勝:6回
準優勝:2回
ベスト4:2回

2012年から京都大会5連覇中の絶対王者です。

2000年に男女共学が始まり同年に男子サッカー部が設立されたので、まだ歴史の浅いチームですが、2013年には全国大会で準優勝を果たし、今や京都サッカーを代表する高校となりました。

今回の全国大会でも好成績が期待されます。

主な出身プロサッカー選手
四ヶ浦寛康(FC大阪)
河合秀人(ガイナーレ鳥取)
永井建成(ロアッソ熊本)
小屋松知哉(名古屋グランパス)

2位:【28点】洛北高校

優勝:1回
準優勝:3回
ベスト4:6回
ベスト8:3回

公立高校で府内有数の進学校でありながら、1967年大会で全国大会優勝を経験しているサッカー強豪校です。

近年の京都大会でも毎年のようにベスト8以上進出しており、京都橘高校の牙城を破る筆頭の高校と言えるでしょう。

主な出身プロサッカー選手
曹貴裁(元浦和レッズダイヤモンズ)
橋田聡司(元京都パープルサンガ)
大江勇詞(元ヴィッセル神戸)

3位:【25点】久御山高校

優勝:2回
準優勝:1回
ベスト4:3回
ベスト8:8回

2010年の全国大会で準優勝に輝いた、伝統のパスサッカーを貫くチームです。

その魅力的なスタイルを求めて多くの有望選手が入学してくるため、公立高校ながら、優秀な成績を収めています。

ボールを繋ぐ美しいサッカーは、見てる側も魅了してくれますよ。

主な出身プロサッカー選手
山崎雅人(ツエーゲン金沢)
森岡亮太(ポーランドリーグ所属、元日本代表)

4位:【23点】立命館宇治高校

優勝:2回
準優勝:1回
ベスト4:3回
ベスト8:3回

京都橘高校と並ぶ府内随一のサッカー強豪校です。

学校法人立命館と提携している関係で京都サンガF.C.からサポート・アドバイスを受けており、日本代表の久保裕也など、代表クラスの選手を数多く輩出しています。

洛北高校と同じく、京都橘の牙城を破れる筆頭の高校です。

主な出身プロサッカー選手
長谷川祥之(元鹿島アントラーズ)
駒井善成(浦和レッドダイヤモンズ)
伊藤優汰(アルビレックス新潟)
原川力(川崎フロンターレ)
久保裕也(BSCヤングボーイズ)
奥川雅也(レッドブル・ザルツブルグ)

5位:【18点】伏見工業高校

優勝:1回
ベスト4:4回
ベスト8:6回

2002年には初の全国大会にも出場し、京都大会4強の常連校でしたが、2010年以降は8強に残るのが関の山と苦しい状況が続いています。

伏見工業は近隣の洛陽高校との統合・再編が決まり、「伏見工業」の名称が残るのは2017年までです。

伝統校の有終の美を飾るため、来年こそ全国大会出場を決めてほしいですね。

6位:【13点】福知山成美高校

優勝:1回
準優勝:1回
ベスト4:1回
ベスト8:4回

福知山成美高校も毎年京都大会でベスト8以上進出する強豪校です。

2006年は初の全国大会出場を果たしますが、残念ながら一回戦で敗退。

まずは全国初勝利を挙げてほしいところですね。

主な出身プロサッカー選手
大槻周平(湘南ベルマーレ)

6位:【13点】東山高校

準優勝:2回
ベスト4:2回
ベスト8:3回

かつて1995年、1996年に京都大会2連覇を果たした強豪校ですが、最後に全国大会に出場したのは20年も前。

2000年代に2回準優勝していますが、あと一歩のところで全国を逃しています。

2017年は21年ぶりの出場に期待ですね。

主な出身プロサッカー選手
平井直人(元京都パープルサンガ)
北川佳男(元ロアッソ熊本)
中谷喜代志(FC大阪)
鎌田大地(サガン鳥栖)

8位:【10点】城陽高校

優勝:2回
ベスト4:1回

2004年、2005年と2年連続で全国大会出場を決め、「ミラクル城陽」と呼ばれました。

しかし、その後はベスト8進出もままならず、苦しい状況が続いています。

強さは一瞬のものだった・・・と言われないためにも、強さを取り戻したいところです。

8位:【10点】洛南高校

準優勝:2回
ベスト8:5回

準優勝まで2回進出するも、あと一歩のところで全国大会を逃しています。

近年はベスト8進出が関の山ですが、初の全国大会出場を狙う高校です。

主な出身プロサッカー選手
久保田陽(元ガンバ大阪)
西島健介(元ガンバ大阪)
東口順昭(ガンバ大阪)

10位以下の順位

以下、10位以下の順位です。

10位:【7点】洛東高校
10位:【7点】莵道高校
10位:【7点】山城高校
13位:【6点】桂高校、大谷高校、立命館高校
16位:【4点】京都朝鮮高校、京都両洋高校、向陽高校
19位:【3点】京都産業大付属高校、北稜高校

山城高校は10位ではありますが、これまでに全国大会出場13回、うち優勝1回、準優勝2回、8強3回という輝かしい実績を誇る高校です。

古豪復活が待たれます。

あとがき

京都のサッカー強豪校を紹介しました。

野球とは違い、サッカーは公立高校も強いので面白いですね。

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全国には強豪校が数多く存在しますが、京都民としては京都代表校の健闘に期待です。