見頃時期も!2017京都の梅の名所を5箇所厳選!

春の到来を告げる梅。

白梅

京都には梅が咲く寺社仏閣が多く、毎年多くの観光客が梅の観光に訪れています。

ここでは、数ある京都の梅の名所のうち、規模・魅力・交通の利便性の点から5箇所を厳選しました。

京都で梅の観光をご検討の祭は、参考にしてみてください。

1. 北野天満宮

北野天満宮

菅原道真を祀る学問の神様。

境内の梅苑には多種多様な1,500本もの梅が咲き、1月から咲き始めるものもあれば、3月末まで花をつけているものもあります。

長期間に渡って梅の美しさを満喫できるのが、北野天満宮の梅の魅力です。

梅苑はその年の開花状況に合わせて公開されるので、公開期間が決まり次第、更新します。

詳細情報は以下の記事もご参照ください。
2017年北野天満宮の梅の見頃・開花時期は遅いと予想!

基本情報

拝観時間
5時半〜17時半

拝観料
無料
※梅苑入苑料は600円(梅茶・お茶菓子付き)

所在地
京都市上京区馬喰町

アクセス
京都駅から京都市バス50、101系統乗車
⇒「北野天満宮前」下車すぐ

2. 城南宮

城南宮

平安遷都の祭、京都の南方を守護する役割を担った由緒ある神社。

境内の「花の山」と呼ばれる庭園には、150本のしだれ梅と300本の椿を始めとする100種以上の植物が生息しています。

梅の本数は少ないですが、豪華なしだれ梅が咲き誇る様と散った梅の花びらに落花した椿が乗っかるコントラストはとても美しく魅力的です。

詳細情報はこちらの記事もご参照ください。
2017年城南宮の梅の見頃・開花時期!しだれ梅と椿まつりの情報も

基本情報

参拝時間
9時〜16時半

所在地
京都市伏見区中島鳥羽離宮町7

アクセス
<京都市バスの場合>
京都駅八条口 F2乗り場
⇒京都市バス19系統「中書島・横大路車庫行」乗車
⇒「城南宮前」下車
※平日は1時間に1本、休日は2時間に1本の便があります。

<R’EX(らくなんエクスプレス)の場合>
京都駅八条口 E1乗り場
⇒「京都パルスプラザ・京セラ前経由 油小路大手筋行」乗車
⇒平日は「油小路城南宮」
休日は「城南宮前」で下車
※1時間に3本の便があります。

3. 青谷梅林

青谷梅林

見頃時期には約20haの広大な敷地に約1万本もの白梅が咲き誇り、京都で断トツの規模の大きさを誇ります。

青谷梅林は後醍醐天皇の皇子・宗良親王の和歌にも登場し、江戸時代に多く植樹され、現在の規模になったと伝えれられる歴史ある梅林です。

毎年2月中旬〜3月中旬にかけて梅まつりが開催され、露店の出店、イベントの開催などが行われます。

梅干し・梅酒・梅菓子など、梅製品の販売も行われますので、ぜひ味わってみてはいかがでしょうか?

詳細情報は以下の記事もご参照ください。
2017京都・青谷梅林の開花状況は?梅まつりは一日楽しめます!

基本情報

開園時間
10時~15時

入園料
無料

アクセス
<電車の場合>
JR奈良線「山城青谷駅」より徒歩20分

<車の場合>
・京滋バイパス「巨椋IC」より国道24号経由して15㎞先
・第2京阪自動車道「久御山南IC」より5㎞先

駐車場
有(140台)
駐車代:普通車500円

4. 京都御苑

京都御所

かつて公家や宮家の住まいがあった場所で、現在は広大な敷地に多種多様な植物が生息する国民公園となっています。

京都御苑の中に約200本の梅の木がうえられており、見頃時期には白・赤・ピンクに色づきます。

特別な祭りやイベントは開催されないうえ、規模は他の名所に比べると小さいため、意気込んで鑑賞に出掛けるようなスポットではありません。

しかし、京都の街中に位置し駅からも近いので、のんびりと散策がてら立ち寄れるのが魅力と言えるでしょう。

基本情報

開園時間
境内自由

入園料
無料

所在地
京都市上京区京都御苑3

アクセス
地下鉄「今出川駅」から徒歩5分

5. 梅宮大社

梅宮大社

子宝祈願、安産祈願で知られる梅宮大社の境内には、約35種、550本の梅が植えられています。

梅宮大社に咲く、1本で紅白を咲分ける「想いのまま」、枝が金色の「金枝梅」という変わった種は、他の名所では見ることができません。

毎年3月第1日曜日(2017年は3月5日)には、子授け・安産を祈願する「梅・産祭」が行われ、境内の梅の香りを楽しみながら神酒や梅ジュースの無料接待を受けることもできます。

また、梅宮大社は「猫神社」と呼ばれるほど、多くの猫が境内を自由にゆったりと過ごしており、猫好きな方にもオススメの神社です。

基本情報

参拝時間
9時~17時

参拝料
大人:550円
小・中学生:350円
6歳以下無料

所在地
京都市右京区梅津フケノ川町30

アクセス
・京都駅から京都市バス28系統乗車
⇒「梅ノ宮神宮前」下車すぐ

・四条烏丸から京都市バス3、29系統乗車
⇒「梅ノ宮神宮前」下車すぐ

あとがき

京都の梅の名所を5箇所紹介しました。

いずれの箇所も、それぞれ他にない魅力がありますので、どこに行っても楽しめることはまちがいかありません。

梅の香りを満喫しに出かけてみてはいかがでしょうか。

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