2017青蓮院門跡のライトアップ情報!アクセスや紅葉見ごろ情報も

青蓮院では秋にライトアップが開催されます。

青蓮院

青蓮院は、天台宗の祖・最澄が比叡山延暦寺を開くにあたり、山頂に造られたいくつかの住坊のうちの一つ「青蓮坊」が起源とされています。

その後、平安時代末期に鳥羽上皇が現在の位置に殿舎を造営し、門跡寺院として青蓮院が完成後、明治時代に至るまで門主はほとんど皇族が務めました。

門跡寺院とは、皇族や摂家が出家する特定の寺院のことを指し、青蓮院が格式の高い寺院であることがわかります。

ここでは、青蓮院で見られる紅葉のライトアップとアクセス情報など、まとめます。

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1:青蓮院の紅葉

格式高い寺院で見られる、上品な紅葉が魅力です。

夜間の特別拝観では大小1,000個の照明によるライトアップが行われ、紅葉だけでなく、境内の竹林は青い光で静清に、苔庭には光の星、大クスノキは雄大に照らし出されます。

ライトアップ1 紅葉ライトアップ

青蓮院は、御本尊の不動明王が炎の光を背負っており、光と大変関係の深い寺院です。

昼間とは表情の異なる、ライトアップされた青蓮院の姿を拝観してはいかがでしょうか?

基本情報

開催期間
10月28日〜12月4日(2016年の情報です。今年の情報を入手次第、更新します。)
開催時間
18時〜22時(受付は21時半まで)
料金
大人:800円
小中高生:400円
※昼夜入替制となっています。
所在地
京都府京都市東山区粟田口三条坊町69-1

アクセス
<バスの場合>
京都駅より京都市営バス5系統乗車
⇒「神宮道」停留所下車(所要時間約30分)
<地下鉄の場合>
京都駅より地下鉄烏丸線「国際会館行き」乗車
⇒「烏丸御池駅」下車
⇒地下鉄東西線「六地蔵行き」または「浜大津行き」乗車
⇒「東山駅」下車
⇒徒歩約10分

アクセス手段についてですが、紅葉時期の京都東山は異常なほど渋滞するので、自家用車はもちろん、バスやタクシーも時間がかかるので、あまりオススメしません。

できる限り、電車と徒歩でアクセスする方が良いでしょう。

2:紅葉の見ごろ

紅葉

青蓮院の紅葉の見ごろは例年11月中旬〜下旬です。

葉が黄色や赤色に色づくには、日最低気温8℃以下が必要で、さらに5℃以下になると一気に進むと言われています。

気象庁が発表した『向こう3ヶ月の天候の見通し』によると、今年の9月、10月は平年より気温が高いので、紅葉はやや遅れる可能性があります。

また、今年はラニーニャ現象の特徴で冬の気温が下がりやすく、紅葉の見ごろ期間が短くなる可能性もあります。

気象庁の観測通りの気候になると、紅葉は11月下旬が見ごろとなりそうです。

3:混雑は?

青蓮院の紅葉・ライトアップは近年話題が話題を呼び、徐々に人気が高まってきています。

紅葉のベストシーズンには、あまりの人混みに入場を断念したなんて声も見られました。

できる限り紅葉見頃時期の11月中旬~下旬を避けて、10月上旬~11月上旬か12月上旬に訪れるか、ライトアップ終了間際の21時~22時に訪れると、比較的のんびり鑑賞できるでしょう。

あとがき

青蓮院の夜間の特別拝観、ライトアップ情報を紹介しました。

平安時代末期より続く、皇族ゆかりの寺院で上品な紅葉鑑賞を楽しんでみてはいかがでしょうか?

青蓮院の飛び地である将軍塚青龍殿は、アクセスが多少不便なものの、清水寺の舞台より遥かに大きく、絶景が見られるスポットです。

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