2018京都・けいはんな記念公園の蛍の見頃時期・時間帯は?

5月も終わりに近づく頃、蛍の動きが活発になってきます。

京都には数多くの蛍の名所がありますが、けいはんな記念公園では、蛍だけではなく、公園の散策も一緒に楽しむことができますよ。

ここでは、けいはんな記念公園の蛍について、ご紹介します。

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1:けいはんな記念公園の蛍

京都府立けいはんな記念公園は、けいはんな学研都市の中心に位置する自然あふれる公園です。

けいはんな学研都市の理念である「自然との調和」をテーマに、四季折々の美しさを楽しめるよう設計されています。

園内の水景園では、5月中旬から6月上旬にかけて「水景園のホタル鑑賞会」が開催。

夜の庭園を散策し、庭園を舞う蛍たちのほのかな光を楽しむことができますよ。

基本情報
開催日
2018年5月18日〜6月10日の金・土・日・月曜日
開催時間
19時〜21時半
料金
一般:400円
小中学生:200円
場所
けいはんな記念公園 水景園
京都府相楽郡精華町精華台6-1
アクセス
・JR学研都市線「祝園駅」または、近鉄京都線「新祝園駅」下車
⇒奈良交通バス56系統「学研奈良登美ヶ丘駅から行き」乗車
「公園東通り」下車すぐ
・近鉄けいはんな線「学研奈良登美ヶ丘駅」下車
⇒奈良交通バス56系統「祝園駅行き」乗車
「公園東通り」下車すぐ
車の場合
・京奈和自動車道「精華学研IC」を降りて、精華大通りを西へ車で2分
駐車場
あり
駐車料金:1回400円
駐車台数:200台

2:蛍の見頃時期

蛍の見頃時期は、例年5月中旬から6月中旬です。

蛍の光が初めて観測された日をその年の初見日と呼びますが、蛍の初見日は年々早まっていると言われています。

気象庁によると、2017年の京都の蛍の初見日は5月17日でしたので、2018年も5月中旬頃となるでしょう。

蛍は気温上昇に伴って飛び回るようになるので、まずは九州、その後、中四国、近畿、東海、関東と時期をずらして見られるようになります。

九州で蛍の観測が発表されたら、京都もそろそろかなと思って良いでしょう。

5月中旬になったら、気象庁のこちらのページをチェックするようにしてください。

3:蛍の見頃の時間帯

蛍には、昼間に飛び回る種類と夜間に飛び回る種類がいますが、ゲンジボタルもヘイケボタルも夜間に飛び回る種類です。

昼間は、葉の裏でジッと休憩しています。

さて、蛍が良く見られる時間帯ですが、以下の時間帯のとおり、1日に3回ピークを迎えると言われています。

1回目:20時〜21時
2回目:23時〜24時
3回目:午前2時〜3時

蛍は日没後に一気に飛び回った後、一旦休憩し、日付が変わる頃、2回目のピークを迎えます。

2回目のピークを終えた後、再び休憩し、明け方に3回目のピークを迎えるのです。

この3回のピークの中でも、最も蛍が活発に飛び回る時間帯は1回目の20時〜21時です。

個体によっては、1回は飛んでも、2回目は飛ばないこともあるので、1回目のピーク以降、徐々に数が減っていきます。

その日の気象条件によっては、時間が前後する可能性があるので、19時半〜21時にかけて、のんびりと散策してみてはいかがでしょうか?

4:気象条件

たくさんの蛍を見るには、以下の気象条件が整うことも必要です。

・風が吹いていない
・雨が降っておらず、蒸し暑い

つまり、風が強い、雨が降っている、冷え込むという夜は、蛍もあまり飛び回らないのです。

出掛ける当日の気象条件が揃っていなければ、せっかく計画を立てていたとしても、断念した方が良いでしょう。

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5:注意事項

蛍を見に行く際には、以下の点に注意してください。

★虫除けスプレーはしない

初夏なので、蚊の活動も活発になりつつありますが、くれぐれも虫除けスプレーは厳禁です。
蛍はときどき、手を伸ばせば届きそうな場所に飛んでくることもあるので、もし虫除けスプレーをつけていると、蛍にダメージを与える恐れがあるのです。
虫刺されを避けるなら、長袖・長ズボンで肌を隠す服装で行くようにしましょう。

UV手袋を着用すると、夏のジメジメした夜でも、ひんやりと冷たく肌を隠すことができて便利ですよ。

日中は本来のUVカットになりますし、特に女性の方は、フル回転で活用できるでしょう。

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★フラッシュ撮影はしない

蛍が夜間に発光するのは、暗い時間帯に交尾活動をするためです。
フラッシュが光ると、蛍の活動に悪影響を与えることは間違いありませんし、周りの方の迷惑にもなります。
哲学の道は蛍の撮影が許可されていますが、事前にフラッシュがオフになっているか、確認するようにしましょう。

★捕獲しない

これも当然のマナーですね。
先述のとおり、蛍はときどき手の届きそうな場所に飛んでくることがあります。
特に、子供は思わず捕まえてしまうことがあるので、親御さんはくれぐれも注意してください。

あとがき

けいはんな記念公園の蛍について、ご紹介しました。

自然の美しい公園なので、蛍と同時に自然の中を散策できる点も魅力ですね。

他にも蛍名所はありますので、ぜひ、お気に入りの場所を見つけてくださいね。

関連記事:京都の蛍の見頃時期・時間帯と気象条件は?名所を6箇所紹介!

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