2018京都国立博物館で池大雅展が開催!混雑・チケット割引は?

京都国立博物館で「池大雅展 天衣無縫の旅の画家」が開催されます。

昨今は日本画ブームですが、池大雅もまさに日本的な作品を多数残した人物です。

桜のひと段落する頃、今度は芸術鑑賞に京都国立博物館へ訪れてみてはいかがでしょうか?

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1:池大雅とは?

池大雅は江戸時代に活躍した文人画家・書家です。

1723年、現在の京都市に京都銀座役人の下役の子として生まれ、父を早くに亡くし、苦しい生活を余儀なくされますが、7歳で書を学び始めると、たちまちその才能を発揮し、「神童」とまで称されています。

その後、15歳となった大雅は扇屋を開き絵を描いて生計を立て始めると、中国から伝わった画譜、室町絵画、琳派、西洋画の表現を取り入れて独自の画風を築き、日本の文人画を大成させたとされています。

文人画とは、中国において文人が余技として描いた絵画のことですが、大雅が大成させた文人画は「南画」と呼ばれ、中国文人の画法に日本的風景を組み入れたものです。

大雅は日本各地を訪れた「旅の画家」としても知られ、各地の風景を基にした作品にも注目です。

2:京都国立博物館の池大雅展

京都国立博物館の池大雅展では、大雅の初期から晩年までの代表作を一堂に展示します。

20代後半、筆の代わりに指を使って描いた「指墨画」

20代後半から30代にかけて、日本各地を旅し、旅先で目にした風景を描いた「三岳紀行図屏風」などの自然画作品。

40歳頃、伸びやかな筆線、デリケートな色彩など、大雅独自の自己様式が完成し「楼閣山水図屏風」など、この頃に生み出された数々の重要文化財・国宝。

大雅の作品は、年代によって変化に富みますが、今回の展覧会では、その多様な作風を一度に見られる貴重な機会と言えるでしょう。

また、大雅の人となりや幅広い交友関係を示す資料を通して、愛された大雅の人物像にも迫ります。

3:混雑は?

京都国立博物館の特別展は、近年、混雑の傾向が高まっています。

2年前に開催された「琳派展」では、最大270分待ち、昨年開催された「伊藤若冲展」でも入場規制がかかったほどの混雑でした。

昨年開催された「海北友松展」では、池大雅と同じく知名度はさほど高くない人物でしたが、混雑が発生しています。

池大雅展も昨今の日本画ブームに乗って人は多いかもしれません。

しかし、琳派展や伊藤若冲展のように、入場規制がかかるほどの混雑は発生しないと予想します。

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4:チケット情報

★夜の特別鑑賞会チケット

5月2日の閉館後に行う、音声ガイドとグッズが付いた特別鑑賞会のチケットです。
第1部は18時半から、第2部は19時からの入場となります。
定員200名限りなので、お早めのご購入をオススメします。

販売期間
2018年2月10日〜4月18日
販売場所
・ローソンチケット(Lコード:54666)
・セブンチケット
・チケットぴあ(Pコード:763-275)
・イープラス
料金
一般:3,000円(音声ガイド、グッズ付)

★前売りペアチケット

ペアチケット、前売りという条件ですが、通常1,500円のところ、一枚あたり1,200円にて購入できます。
一名で2回使用することもできるので、誰かと訪れることが決まっている方、あるいは、一人で2回行こうとお考えの方は、ぜひ購入しておくべきでしょう。

販売期間
2018年2月10日〜4月6日
販売場所
チケットぴあ(Pコード:768-784)
料金
一般:2,400円

★グッズ付き前売り券

池大雅展のオリジナル「屏風はがき」が付いたチケットです。
通常料金より安いうえ、屏風はがきまで付いてきて、お得ですよ。
記念に何かグッズを残したいという方にオススメです。

販売期間
2018年2月10日〜4月6日
販売場所
イープラス
料金
一般:1,400円

★前売り券

通常料金より200円お安く購入できます。
今から絶対に行こうとお考えの方は、前売り券で購入しておくべきでしょう。

販売期間
2018年2月10日〜4月6日
販売場所
・ローソンチケット(Lコード:54666)
・セブンチケット
・チケットぴあ(Pコード:768-784)
・イープラス
・コンビニ
料金
一般:1,300円
大学生:1,000円
高校生:700円

5:基本情報

では、最後に基本情報をまとめて記載します。

基本情報
開催期間
2018年4月7日〜5月20日
休館日
月曜日
※ただし、4月30日は開館、5月1日は閉館。
開催時間
9時半〜18時
※ただし、会期中の金・土曜は20時まで。
料金
大人:1,500円
大学生:1,200円
高校生:900円
所在地
京都市東山区茶屋町527

アクセス
京都駅から京都市バス100,206,208系統乗車
⇒「博物館・三十三間堂前」下車すぐ

あとがき

京都国立博物館で開催される池大雅展について、ご紹介しました。

あまり知られていない画家ですが、昨今の日本画ブームに乗って、一躍時の人になる可能性があります。

お得なチケットも多種多様に揃っていますし、早めに入手して、お得に訪れてみませんか?

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