2017祇園をどりで舞妓の優雅な踊りを鑑賞!チケットと服装は?

祇園をどりは京都の秋の風物詩です。

祇園をどりでは、舞妓・芸妓さんによる踊りが披露されます。

京都の代名詞とも言える舞妓さんが一同に会し、優雅な踊りが見られるので、きっと記憶に残ることでしょう。

ここでは、祇園をどりについて紹介します。

1:祇園をどりとは?

祇園をどりは京都五花街の一つ、祇園東が毎年秋に行う舞妓・芸妓による舞踏公演で、1952年に初めての公演が行われて以降、毎年11月に開催されており、今年で60回の節目を迎えます。

京都の祇園には、祇園東の他に祇園甲部、宮川町、先斗町、上七軒と5つの花街があり、それぞれ”をどり”が行われていますが、祇園をどりは毎年テーマを変えて公演を行なっており、翌年には全く新しい舞踏が見られるのが魅力の一つ。

2016年は『「歓無極園賑」〜祇園祭ねり物をふたたび〜』という名称のとおり、ねり物が一つのテーマでした。
※ねり物とは、祇園祭の神輿洗いの日に芸妓が仮装して町を練り歩いた行事で、1960年を最後に途絶えています。

京都らしい上品な舞台ですが、内容は決して取っつきにくいものではなく、源義経と武蔵坊弁慶が出会うシーン、小野小町と在原業平が和歌を詠むシーンなど、誰もが知る人物が登場し、気楽に演目を楽しむことができますよ。

当初は70人いた芸舞妓さんも、現在は人手不足で17人に減り、厳しい状況が続いているそうで、祇園をどりも年々規模の縮小が予測されます。

京都らしい、芸舞妓さんによる上品な踊りを、ぜひ今の機会にご覧になってはいかがでしょう?

基本情報
開催期間
2017年11月1日〜11月10日
開催時間
第1回:13時半〜14時半
第2回:16時〜17時
料金
茶席付観覧席:4,500円
観覧席:4,000円
※大人・子供共通料金です。
会場
祇園会館
京都市東山区祇園町北側323

アクセス
・地下鉄東西線「東山駅」から徒歩9分
・京阪電車「祇園四条駅」から徒歩10分
・京都市バス「祇園」からすぐ

2:チケットの予約

祇園をどりのチケットは、JTBにて予約ができます。

予約サイト:ジェイプラザ オンライン

JTBジェイプラザオンラインでの予約に際して、以下の点に重々注意が必要です。

・指定席での購入になりますが、座席はすべでおまかせなので、座席位置を希望することはできません。
・座席は先着順ではないので、早く到着しても良い座席位置になるとは限りません。
・公演日の10日前から、取消・変更は一切できません。
・申込後は取消・変更に手数料220円がかかります。
送料がかかります。北海道・中四国・九州は970円、沖縄・離島は1,300円、その他地域は650円です。
・20日前の15時で販売は終了となります。

ネット以外にも、10月27日以降、11時〜16時の間、祇園会館にてチケットを購入できます。

上記のとおり、ジェイプラザオンラインでは、20日前で販売が終了してしまうので、それ以降にチケットを購入される方は、直截祇園会館まで訪れることになります。

2.1:当日券

念のため、予約しておくことをオススメしますが、あらかじめチケットがなくても、祇園をどりは高確率で当日券を入手できます。

11月の京都は観光シーズンですが、多くの観光客は紅葉名所に行くのでしょうか、祇園をどりはさほど混み合いません。

よって、予約チケットがなくても、諦めず、窓口か電話で問い合わせてみましょう。

3:当日の服装

祇園をどりは京都らしい上品な行事なので、当日の服装を気にされる方もおられると思います。

しかし、祇園をどりは団体客も多数訪れるカジュアルな舞台なので、服装は気にすることはありません。

基本的にどんな服装でも構いませんが、どうも気になるという方は、ジャケットを羽織って行くと問題ないでしょう。

あとがき

祇園をどりについて紹介しました。

京都らしい、舞妓・芸妓による優雅な踊りをぜひ生で見てみてはいかがでしょうか?

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