2017京都・白龍園の紅葉の情報!チケットの入手方法は?

白龍園は京都に拠点を置く子供服の老舗・青野株式会社が自社の社員や家族の手でコツコツと造り上げられた庭園です。

1963年に開山されて以来、一般公開は行われてきませんでしたが、2012年に初めて公開され、その美しさから評判が一気に広まりました。

しかしながら、一般公開は期間限定で春と秋のみ。

さらに、入場者は一日100人までという厳しい制限までついています。

チケットは早いもの勝ちになりますが、それだけ訪れる価値のある庭園です。

ここでは、白龍園の紅葉、チケットの購入方法、アクセスなどについて、紹介します。

1:白龍園の紅葉

白龍園の紅葉は、苔とのコントラストが最大の魅力です。

苔の美しさは絶品で、石畳の隅など、細部に至るまで丁寧に手入れされています。

園内の遊歩道にも苔が整備されており、こんなに近くで苔を見られる名所は白龍園ぐらいでしょう。

園内はどこを歩いても、まるでゲームの世界に迷い込んだかのような、異次元の美しさが広がります。

特に、福寿亭のある高台から臨む真っ赤な紅葉は、呆気に取られるような迫力と美しさがありますよ。

入場者数も限られているので、マイペースでのんびり、園内を散策することができますよ。

2:チケットの購入方法

先述のとおり、白龍園は一日100人限定の公開です。

そのため、チケットの購入方法は知っておく必要があります。

チケットを購入するには、以下の3点に注意してください。

チケットの販売窓口は白龍園現地ではなく、叡山電車出町柳駅インフォメーションになります。

・チケットの販売は9時~12時半まで。前売券はなく、当日券のみの販売で、100枚完売次第終了となります。

購入は一人1枚まで。一緒に拝観される方は、全員で出町柳駅インフォメーションまで行く必要があります。

 

土日は特に争いが激しくなりますので、確実にチケットを入手したい方は、8時半前には出町柳駅に到着し、販売開始前から並んでおくことをオススメします。

また、荒天の場合は休園となりますので、事前に天気予報を見ておくようにしましょう。

他の寺社仏閣の入場方法とは大きく異なるので、注意してくださいね。

チケット販売期間
10月29日~12月4日
料金
白龍園観覧券:1,300円
叡山電車1日フリー乗車券+白龍園観覧券:2,000円
販売窓口
叡山電車出町柳駅インフォメーション

※2016年の情報です。2017年の情報を入手次第、更新します。

3:紅葉の見頃時期

白龍園の紅葉の見頃は例年11月中旬〜下旬ですが、2017年の時期を予測してみます。

葉が黄色や赤色に色づくためには、日最低気温8℃以下が必要で、さらに5℃以下になると一気に色づきが進行すると言われています。

気象庁が発表した『向こう3ヶ月の天候の見通し』によると、今年の9月〜10月の気温は平年より高く、気温が下がりにくいため、紅葉の見頃はやや遅れそうです。

気象庁の観測どおりの気候となると、2017年の白龍園の紅葉は11月下旬〜12月上旬に見頃となりそうです。

4:注意事項

白龍園を参拝するにあたり、公式ホームページで以下の点の注意事項が記載されています。

・園内でのタバコ・飲食は禁止。
・足元の苔は踏まないように注意。
・園内の樹木・花には手を触れないこと。
・ヒールや厚底の靴は滑りやすくて危険。また、ヒールは苔を痛める恐れがあるので、スニーカー等を着用する。
・三脚等を利用しての撮影は禁止。
・動画の撮影は禁止。

ルールを守って楽しく参拝できると良いですね。

基本情報

では、最後に基本情報をまとめて記載します。

基本情報
公開期間
10月29日~12月4日
拝観時間
10時~13時半
所在地
京都市左京区鞍馬二ノ瀬町106

アクセス
叡山電車「二ノ瀬駅」から徒歩7分
駐車場
なし(近隣の民営駐車所に駐車することになります。)

※2016年の情報です。2017年の情報を入手次第、更新します。

あとがき

白龍園の紅葉について紹介しました。

知る人ぞ知る紅葉の名所で、徐々に知名度も高まってきているように感じます。

朝早くから出町柳駅で並ぶ必要がある点は大変ですが、チケットさえ入手してしまえば、後は園内をのんびりと鑑賞できます。

朝一だけ頑張って、最高の紅葉を満喫してくださいね。

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