2017京都の10月の紅葉などライトアップイベントを紹介!

10月は紅葉目前のシーズンです。

場所によっては、そろそろ色づき始める頃。早いお寺では、10月末から夜間特別拝観・ライトアップが実施されます。

ここでは、京都で10月に行われるライトアップイベントを紹介します。

1:東林院

妙心寺の塔頭寺院の一つ。

毎年秋には、恒例行事「梵燈のあかりに親しむ会」が行われ、手作りの梵燈や瓦の上に400本のろうそくが灯ります。

LEDのような派手な明るさはないものの、静かに揺らめく灯りのもと、虫の声を聴きながら静かな秋の夜を堪能できるイベントです。

基本情報
開催期間
10月7日~10月16日
開催時間
18時~21時
料金
500円
所在地
京都市右京区花園妙心寺59
アクセス
・JR嵯峨野線「花園駅」から徒歩10分
・京都市バス「妙心寺前」からすぐ

2:高台寺

豊臣秀吉の妻・ねねが、秀吉の菩提を弔うために建立したお寺です。

高台寺の境内には、広い臥龍池(がりゅうち)があり、この臥龍池の周囲には数多くの樹々が植えられています。

秋には紅葉が美しく、池の水面に映りこむ様子は芸術そのものです。

昼間の紅葉も美しいですが、夜間のライトアップにより照らし出される幻想的な紅葉は見逃せません。

ライトアップ期間中は、百鬼夜行をテーマにしたプロジェクションマッピングも行われ、紅葉以外にも見所が用意されていますよ。

2017高台寺の紅葉ライトアップを紹介!混雑・見頃は?

基本情報
開催期間
2017年10月21日〜12月10日
開催時間
日没後〜22時
料金
大人:600円
中高生:250円
※昼夜の入れ替えはありません。
所在地
京都市東山区高台寺下河原町526
アクセス
京都市バス「東山安井」から徒歩8分

3:圓徳院

先述のとおり、高台寺は豊臣秀吉の妻・ねねが秀吉の菩提を弔うために建立したお寺ですが、圓徳院は高台寺の塔頭にあたり、ねねが余生の19年間を過ごしたと言われるお寺です。

豪快な石組が有名な北庭は国と特別名勝に指定され、白砂の南庭は燃え上がるような真っ赤な紅葉が見られます。

この北庭と南庭がライトアップにより、幽玄な姿を見せてくれますよ。

基本情報
開催期間
10月21日~12月11日
開催時間
日没後~21時半
料金
大人:500円
共通割引拝観料(高台寺・掌美術館・圓徳院):900円
所在地
京都市東山区高台寺下河原町530
アクセス
・京都市バス「東山安井」から徒歩5分
・京阪電車「祇園四条駅」から徒歩15分※2016年の情報です。2017年の情報を入手次第、更新します。

4:青蓮院門跡

平安時代に鳥羽天皇が現在の位置に殿舎を造営し、明治時代に至るまで、代々皇族が門主を務めた格式の高いお寺です。

青蓮院の紅葉もまた、気品があり上品な美しさが特徴です。

夜間特別拝観では、大小1,000個の照明によるライトアップが行われ、紅葉だけではなく、竹林は青い光で静清に、苔庭には光の星が、大クスノキは雄大に照らし出され、その場に応じた光の演出がなされます。

格式高いライトアップを見ることができますよ。

2017青蓮院門跡のライトアップ情報!アクセスや紅葉見ごろ情報も

基本情報
開催期間
2017年10月27日〜12月3日
開催時間
18時〜22時
料金
大人:800円
小中高生:400円
※昼夜入替制です。
所在地
京都市東山区粟田口三条坊町69-1
アクセス
・京都市バス「神宮道」から徒歩3分
・地下鉄東西戦「東山駅」から徒歩10分

5:将軍塚青龍殿

将軍塚青龍殿は東山ドライブウェイの頂上に位置しており、清水寺の舞台の約5倍もの広さを持つ大舞台から見える夜景は京都随一の美しさです。

秋の特別拝観では、この大舞台から京都の夜景を眺められる他、幻想的な紅葉を楽しむことができます。

夜景を楽しめるチャンスは、夜間特別拝観の開催期間中のみですよ。

2017紅葉は将軍塚青龍殿の夜間特別拝観・ライトアップで決まり!

基本情報
開催期間
2017年10月28日〜12月3日
開催時間
17時〜21時
料金
大人:500円
中高生:400円
小学生:200円
※昼夜の入れ替えはありません。
所在地
京都市山科区厨子奥花鳥町28
アクセス
<自家用車>
三条通から東山ドライブウェイに入り、頂上から将軍塚に至る。
<地下鉄+タクシー>
地下鉄東西線「蹴上駅」下車
⇒タクシーで約10分
<京阪バス>
京阪バス70系統「将軍塚青龍殿」からすぐ
※京阪バスは16時が最終便です。帰りはタクシーに乗ることになります。

6:東寺

平安京遷都の際、国家鎮護のために京の東に造営されたお寺で、世界遺産に登録されています。

高さ55mの国宝・五重塔は国内で最も高い木造建造物で、京都を象徴する建造物です。

秋の紅葉シーズンには、この五重塔が雄大にライトアップされ、金色に輝く五重塔と紅葉のコントラストを楽しむことができますよ。

また、境内の瓢箪池に映し出される五重塔と紅葉の姿は見事としか表現できない美しさがあります。

基本情報
開催期間
2017年10月28日〜12月10日
開催時間
18時半~21時半
料金
大人:1,000円
中学生以下:500円
所在地
京都市南区九条町1
・近鉄電車「東寺駅」から徒歩10分
・京都市バス「東寺東門前」から徒歩1分

7:嵯峨野トロッコ列車

トロッコ嵯峨駅からトロッコ亀岡駅の間の約7.3kmを約25分かけて運行されるトロッコ列車です。

四季折々の保津川渓谷の姿を満喫でき、特に秋になると、紅葉のトンネルを通っているような景色の中を車内から楽しむことができます。

さらに、紅葉の見頃時期に合わせて、ライトアップも行われ、幽玄に照らし出される紅葉を鑑賞することができますよ。

基本情報
開催時期
10月28日~12月4日
点灯時間
16時半~19時半
運賃(片道)
大人:620円
小人:310円
アクセス
<トロッコ嵯峨駅へ>
JR嵯峨野線「嵯峨嵐山駅」から徒歩20分
<トロッコ亀岡駅へ>
JR嵯峨野線「馬堀駅」から徒歩10分※2016年の情報です。2017年の情報を入手次第、更新します。

8:城下町宮津七万石 和火(やわらび)

京都北部に位置する宮津市街の西部、江戸時代初期に藩主・京極高広が整備した寺町では、毎年10月にライトアップイベントが行われます。

竹やペットボトル・LEDなどの1万個の手作り灯籠で幻想的にライトアップされる他、郷土芸能やバンド演奏・ダンスなどの催しも同時に開催。

各催しを楽しみながら散策し、市街地の歴史や歴史文化に触れることができる市民参加型の手作りイベントです。

模擬店も多数出店され、秋の涼しい夜にお祭りを堪能することができますよ。

基本情報
開催期間
2017年10月6日~8日
開催時間
18時~21時
※7日は22時まで。
開催場所
宮津市金屋谷周辺及び近隣市街地
アクセス
京都丹後鉄道「宮津駅」から徒歩15分

あとがき

京都の10月に行われるライトアップイベントを8つ紹介しました。

紅葉は11月が本番ですが、10月中に訪れると、人も少なくて良いかもしれません。

紅葉の色づき情報をチェックして、多少見頃から早くても、10月中に訪れることも遠投してみてはいかがでしょうか。

1件のコメント

  • とっても参考になりました。どこも素晴らしいです。ぜひ、行かせていただきます。

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