2017年も京都市動物園で秋の夜間開園開催!割引・アクセス情報も

京都市動物園は上野動物園に次いで日本で2番目に古い動物園です。

この歴史ある動物園が2015年にリニューアルされ、園内が一新。

動物の生態をわかりやすく見せる展示、動物と近づける工夫が施され、楽しさが倍増しています。

京都市動物園では、毎年秋、開園時間を3時間延長し、午後8時まで開園する夜間開園が行われています。

ここでは、京都市動物園の秋の夜間開園について、紹介します。

1:夜間開園の魅力

京都市動物園の夜間開園の魅力は、昼間では見られない、夜の動物の貴重な姿を見ることができることです。

「ゾウの森」ではゾウ・バク、「もうじゅうワールド」ではトラ・ライオン・ジャガー、「アフリカの草原」ではキリン・シマウマ・カバといった動物達が夜間展示されます。
※ただし、チンパンジー・サル・ゴリラなど、夜間展示されない動物達もいますので、ご注意ください。

夜間のライトアップがなされ、幻想的な雰囲気の中、夜の動物たちの姿を見に来てみてはいかがでしょうか?

また、夜間開園中は、園内ショップが特別に屋外で出店され、動物園でお祭り気分を味わうこともできる他、動物園の職員による動物ガイドも聴くことができ、動物達への理解を深めることもできるでしょう。

さらに、京都市交響楽団によるミニコンサートも行われ、動物の展示以外も楽しめる仕掛けが満載です。

9月はまだまだ残暑が続きますので、涼しくなった夕方から出掛けてみてはいかがでしょうか?

基本情報
開催期間
2017年9月16日〜18日
開園時間
9時〜20時
入園料
一般:600円
中学生以下:無料
所在地
京都市左京区岡崎法勝寺町 岡崎公園内

2:料金をお得に!

★市営地下鉄1dayフリーチケットを提示で100円割引

京都市営地下鉄1dayフリーチケットを購入し窓口で提示すると、利用当日のみ、入園料が100円割引になります。

市営地下鉄1dayフリーチケットは地下鉄各駅窓口にて購入でき、1日に3回乗車すると元を取れます。

3回以上乗車予定のある方は、ぜひ購入するべきでしょう。

★京都の学生さんは100円で入場可能

京都市では、学生に親しみやすい環境を提供し、学生が文化芸術に対する理解を深め、学生生活をより豊かなものとする目的で、「京都市キャンパス文化パートナーズ制度」を設けています。

この制度では、京都の51大学の学生を対象に、各文化施設の割引優待を受けることができます。

京都市動物園は、なんと100円で入園できるようになります。

無料の入会手続を行うとスマートフォンに携帯会員証が発行されるので、当日、学生証とともに提示すると、優待を受けることができます。

京都の学生さんはぜひ利用するべきでしょう。

対象となる大学、各施設の優待内容、具体的な入会手続については、こちらのホームページをご覧ください。

3:アクセス

★地下鉄の場合

京都市営地下鉄でアクセスする場合、東西線「蹴上駅」で下車し、徒歩で向かうことになります。

蹴上駅を下車後、仁王門通をひたすら真っすぐ進むと、疎水を挟んで右手側に動物園が見えてきます。

疎水沿いをさらに進むと、岡崎通との交差点に着くので、そこで右折して橋を渡ると、すぐに入口が見えてきます。

★京都市バスの場合

JR京都駅から京都市バス5、100系統に約30分乗車すると、「岡崎公園動物園前」停留所に到着するので、下車するとすぐ入口に着きます。

4:岡崎エリアで一日遊ぶ

京都市動物園のある岡崎エリアは、琵琶湖疏水と白川を中心に、その流域の庭園や町並みの景観が素晴らしく、重要文化的景観に指定されています。

動物園付近には、白河院庭園、平安神宮、京都市美術館、京都国立近代美術館などの観光名所が立ち並びます。

京都国立近代美術館では、展覧会「絹谷幸二 色彩とイメージの旅」が開催されています。

絹谷幸二はアフレスコ技法による色彩豊かで、エネルギーに満ちた独自の画風を確立し、2014年に文化功労賞に選出された人物です。

絹谷作品の世界観を一緒に楽しんでみてはいかがでしょうか?

また、9月16日~17日の18時~21時には、京都市美術館をキャンパスにプロジェクションマッピングが行われる「岡崎ときあかりプロムナード」が行われます。

夜に岡崎を訪れるからには、ぜひとも見ておきたいイベントです。

あとがき

京都市動物園の秋の夜間開園について紹介しました。

夜の動物たちの、普段は見られない生態は、子供たちにとって貴重な経験となることでしょう。

さらに、中学生以下であれば、入園料は無料。

残暑の厳しい中なので、夕涼みも兼ねて、訪れてみてはいかがでしょうか?

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