2017宮津燈籠流し花火大会を紹介!屋台・アクセス・混雑は?

京都府北部の位置する宮津市で古くから行われている宮津燈篭流し花火大会。

今から400年も前、城下の人々がお盆の精霊送りとして海へ灯籠を流したのに始まり、大正13年に鉄道が開業した際に花火を打ち上げて以降、現代まで続いている非常に歴史のある花火大会です。

ここでは、宮津燈籠流し花火大会について紹介します。

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1:日程・時間・打上げ数は何発?

宮津燈籠流し花火大会の日程と時間は以下のとおりです。

日程
2017年8月16日
※小雨決行。荒天時は中止。
打上げ時間
19時半〜20時20分 花火大会
20時半~ 宮津おどり
打上げ数
約3,000発
打上げ場所
京都府宮津市島崎公園 沖の宮津湾

2:ここが見所!

宮津燈籠流し花火大会では、初盆の家から流される精霊船を囲むように、1万余りの灯籠が流された後、夜空に花火が打ち上げられます。

海にも空にも美しい光が浮かび、そのコントラストを楽しめる花火大会なのです。

灯籠と精霊船は当日一般販売も行われますので、思い出作りとご先祖様への感謝の気持ちを込めて、流してみてはいかがでしょうか?

花火のクライマックス、海上スターマインも見所の一つ。

スターマインとは、速火線で連結し、高速で次々と打ち上がる連射連発花火のことです。

決して大きな花火大会ではありませんが、ラストのスターマインには、心動かされることでしょう。

3:花火の後は盆踊りも!

花火の打上げ終了後、20時半から、島崎公園で宮津おどりと呼ばれる盆踊りが行われます。

宮津おどりは、古くから伝わる民謡「宮津節」「宮津盆踊り松坂」「あいやえおどり」の3つが組み合わさった、現在に伝わる優雅な踊りです。

花火大会前日には、各種団体により踊りが競り合われる市民総おどり大会が開催されるなど、宮津おどりは地域の伝統芸能として根づいているのです。

一般の方でも参加可能なので、時間の許す方は、ぜひ参加してみてください。

4:有料席は?

宮津燈籠流し花火大会では、打上げ場所となる島崎公園周辺に有料席が用意されています。

チケットぴあでも販売されますので、人混みを避けてのんびりと花火を鑑賞したい方は、ぜひ検討してみてください。

桟橋席
中学生以上:2,000円
小学生以上中学生未満:1,000円
小学生未満:無料
販売開始
7月上旬以降
申込条件
5名以上

5:混雑は?

宮津燈籠流し花火大会は歴史が長く、京都府内でも人気のある花火大会です。

混雑は花火大会前の灯籠流しから始まりますので、花火大会のタイミングに合わせて来場すると、良い場所で鑑賞できない恐れがあります。

よって、最低限、灯籠流しの始まる19時前には到着し、さらに、良い場所を確保したい方は、1時間前の18時には到着しておくべきでしょう。

とはいえ、大阪の天神祭奉納花火やなにわ淀川花火大会、滋賀県のびわ湖大花火大会などに比べると、例年の人出はかなり少ないので、比較的のんびり鑑賞できることは間違いありません。

6:屋台は?

お祭りに屋台は欠かせませんが、宮津燈籠流し花火大会でも、島崎公園を中心に多数の屋台が出店されます。

灯籠流し・花火大会が始まるまでは、屋台で買い食いしてお祭り気分を高めるのも良いですね。

7:アクセス

公共交通機関の場合、北近畿タンゴ鉄道「宮津駅」から徒歩10分ほどで到着できます。

京都駅からアクセスする場合、普通列車ではかなり時間がかかるので、特急に乗車するべきですが、帰りの電車は混雑が予想されます。

そのため、早めに指定席を予約しておくことをオススメします。

「京都駅」からJR山陰本線 特急はしだて乗車
「福知山駅」下車
⇒京都丹後鉄道 特急たんごリレー乗り換え
「宮津駅」下車
⇒徒歩10分

自家用車の場合、京都縦貫自動車道「天橋立IC」から北方面に10分ほどで到着でき、また、会場には専用駐車場が2,000台完備されており、無料で利用できます。

自家用車で来れると、終電の時間を気にすることなく、最後の宮津おどりまで楽しむことができるでしょう。

しかし、車は非常に混雑するうえ、17時半から交通規制も行われるので、早めに到着しておく必要があります。

あとがき

宮津燈籠流し花火大会について紹介しました。

打上げ数は2,500発と少なめですが、1万基もの灯籠が流れる様子はため息が出るほど幻想的な光景です。

夏の終わりの少しもの寂しい雰囲気を存分に味わえる花火大会と言えるでしょう。

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