京都文化博物館でいつだって猫展!混雑・グッズ付き券・前売券は?

京都文化博物館では、ゴールデンウィークから6月11日まで、『いつだって猫展』が開催されます。

猫好きの方は思わず食いついてしまうタイトルだと思いますが、この『いつだって猫展』はこれまでに名古屋・愛媛でも開催され、好評を呼び、京都でも開催されるようになってそうです。

ここでは、『いつだって猫展』の内容と混雑状況等について紹介します。

1:『いつだって猫展』の概要

京都文化博物館で開催される『いつだって猫展』は、江戸時代後期に作成された、猫をモチーフとした浮世絵やおもちゃを紹介する展覧会です。

現在は空前の猫ブームですが、江戸時代後期にも猫ブームが到来していたことがわかっています。

現代では、猫を可愛らしいものとして捉えられていますが、江戸時代の人々は猫を可愛らしいばかりでなく、妖しいもの、怖いもの、福を招くものなど、様々なイメージを持って接していました。

浮世絵とは当時の風俗を描く風俗画のことで、当時の人々の日常の生活や文化を伝える貴重な歴史資料でもあります。

『いつだって猫展』の浮世絵を通じて、当時の人々の猫との生活・歴史が見えてきますよ。

家庭の飼い猫・野良猫など、浮世絵に表される自由奔放な猫の姿には、猫好きの方もそうでない方も、思わず微笑んでしまうことでしょう。

基本情報
会期
2017年4月29日~6月11日
休館日
毎週月曜日
※ただし、5月1日は臨時開館。
開館時間
10時~18時(金曜日は19時半まで)
料金
一般:1,300円
大高生:1,000円
中小生:500円
所在地
京都文化博物館
京都市中京区三条高倉

アクセス
・地下鉄「烏丸御池駅」から徒歩3分
・阪急電車「烏丸駅」から徒歩7分
・京阪電車「三条駅」から徒歩15分

1.1:展覧会の内容

第1章 江戸の暮らしと猫

江戸時代には、猫は庶民の生活に溶け込み、人々の生活の一部となっていきます。
本章では、ネズミ退治をする猫・伝承に残る妖しい猫など、猫ブームを生み出した基礎とも言える、江戸時代の人々が抱いた猫のイメージを共感できますよ。

第2章 化ける猫

猫ブームが到来した江戸時代では、歌舞伎の題材に化け猫が用いられるようになり、繰り返し上演される人気演目となります。
この化け猫ブームは、当時の人々の猫に対する妖しいイメージが集約されたものです。
現代では描かれない、怪しい猫の姿を見ることができます。

第3章 人か猫か、猫か人か

浮世絵師・歌川国芳が次々と猫の戯画を発表したことで猫ブームに火が付きます。
国芳の作品は、役者が猫に見立てられている一方、猫が擬人化されており、猫と人が入れ替わったユニークなものばかりです。
第3章では、猫を擬人化した合巻本と猫ブームの立役者・歌川国芳が紹介されます。

第4章 福を招く猫

招き猫と聞くと上の画像の姿が浮かぶと思いますが、この姿の招き猫が定着するまで様々な招き猫が作られてきました。
しかし、招き猫の起源は分かっておらず、その中で記録として残っているのが、1852年の丸〆猫ブームです。
この章では、丸〆猫ブームにまつわる資料とともに、以後日本全国で登場した招き猫達が紹介されます。

第5章 おもちゃ絵になった猫

江戸時代の子供たちには、おもちゃ絵と呼ばれる浮世絵が楽しみの一つでした。
このおもちゃ絵は、芝居の一場面や生活風景を描いたもの、かるた、なぞなぞ、すごろく、切り抜いて遊ぶもの、組み立てて遊ぶものなど、様々な種類に及びます。
おもちゃ絵にも、やはり猫が多く登場しました。
ここでは、猫が主役となったおもちゃ絵が紹介されます。

2:混雑状況

『いつだって猫展』は2015年に名古屋、2016年に愛媛県で開催され、好評を呼び、京都でも開催が決定しました。

名古屋で開催されていたときの『いつだって猫展』公式ツイッターによると、土日の午後は混雑していたとのことです。

また、名古屋の『いつだって猫展』を訪れた人の口コミを見ると、グッズ売り場が混雑しすぎて購入を諦めたという声もありました。

よって、京都会場でも土日の午後を中心に混雑が予想されます。

公式ツイッターでも発信されていましたが、平日に訪れるか、休日でも午前中に訪れると、混雑を避けられて比較的ゆっくりと鑑賞できるようです。

特にゴールデンウィークはかなりの混雑が予想されるため、開館一番に訪れる方が良いでしょう。

3:前売り券でお得に

『いつだって猫展』に訪れるなら、断然前売り券がお得です。

通常料金より200円安く購入できるうえ、当日券売場に並ぶ必要もなく、スムーズに入場できます。

名古屋開催時の公式ツイッターでも、当日券売場が混雑したとの発信があったので、現時点で訪れる予定の方は、前売り券の購入をオススメします。

前売り券販売期間
2017年4月28日まで
前売り券販売所
京都文化博物館窓口
チケットぴあ
ローソンチケット
セブンチケット
イープラス

3.1:グッズ付きチケットも

イープラスでは、歌川国芳の猫がデザインされた非売品のオリジナルマスキングテープ付きのチケットが販売されます。

このオリジナルマスキングテープ付きチケットは数量限定なので、気になる方は売り切れる前に購入しておきましょう。

グッズ付きチケット販売期間
2017年4月28日まで
グッズ付きチケット販売所
イープラス
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あとがき

『いつだって猫展』について紹介しました。

私も猫を飼っており、猫愛好家の一人なので、ぜひとも鑑賞に訪れたいと考えています。

江戸時代の人々が猫とどのような生活を送っていたのか、興味もありますので。

ゴールデンウィークの予定に本展覧会を入れてみてはいかがでしょうか?

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