大原三千院に行ってきました!苔とわらべ地蔵は見どころ!

先日、三千院へ観光に行ってまいりました。

今回は三千院の旅行記を書いてみたいと思います。

三千院は京都市の北部・大原にあるお寺で、青蓮院・妙法院と並ぶ天台宗の三門跡寺院の一つです。

大原はかつて貴人や修験者が隠棲の地として過ごした地域で、自然が多く、パワースポットとしても知られています。

三千院の正面です。

受付を通過すると、まずは靴を脱いで客殿内部を拝観しますが、内部は写真撮影NGだったので、写真はありません。

客殿から見える聚碧園は緑々として非常に美しく、お抹茶をいただきながら鑑賞されている方もおられました。

客殿から宸殿を通過すると、再び靴を履いて庭園へ。ここで三千院の代名詞とも言える、が見られました。

可愛いらしいお地蔵さまのわらべ地蔵です。

重要文化財の往生極楽院です。内部には、国宝の阿弥陀如来及両脇侍坐像が鎮座しています。

わらべ地蔵を通り過ぎ、先の階段を登ると、京の七福神の一つである、弁財天と宇賀神が祀られていました。

ちなみに、宇賀神は弁財天の下の木の檻の中に祀られています。

弁財天の隣にはあじさい苑が広がっていますが、3月では当然咲いているわけもなく、つぼみが見られる程度でした。

桜はつぼみすら付けておらず。観音堂の前には多くのが植えられており、満開時は綺麗なんだろうなぁと思いながら通り過ぎました。

何の写真かもわかりませんね(笑)

金色不動堂では、500円を納めて起き上り小法師を手作りできます。

好みの顔を描き、背中に願い事を書くようです。

私たち夫婦の作った小法師がこちら。

背中に『幸せな家庭が築けますように』と書きました。小法師は奉納しても持ち帰っても良いようですが、ご利益を授かれるように奉納して帰りました。

金色不動堂隣の休憩所では、無料のお茶接待があり、大原名産の赤しそのお茶をいただきました。

梅昆布茶みたいな味わいでとても美味しかったのですが、一緒にいた韓国人か中国人の観光客の舌には合わなかったようで、顔をしかめていました。

鎌倉時代に造られたという石仏に向けて歩いていると、再びわらべ地蔵が。

苔が帽子みたいになっていて、とても可愛いかったです。

さらに2体のわらべ地蔵。

両方とも手のひらサイズで小さく、とっても可愛いです。

最後は円融蔵という、ちょっとした博物館を見て帰りました。

京都市街から少し離れただけですが、空気が明らかに違っていて、非日常を感じられました。

私が訪れたのは3月下旬で、気候も程よく、ポカポカ陽気でしたが、観光客はとても少なく、ガラガラ。

満開の桜やあじさいは綺麗なんでしょうが、個人的には、三千院の物静かな空気感が素晴らしかったので、観光客の少ない時期に訪れて良かったなと思います。

人混みのごちゃごちゃした中では、三千院の良さを十分に感じられないのではないでしょうか。

苔はいつ訪れても綺麗で、私が訪れたときも業者さんがお手入れされていました。

というわけで、三千院の旅行記でした。

興味をお持ちの方に、少しでもお役に立てたら幸いです。

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