2017将軍塚青龍殿で春のライトアップ開催!幽玄な夜桜は必見です

京都の隠れ観光名所となっている将軍塚青龍殿

将軍塚青龍殿は青蓮院の一部ですが、青蓮院は1150年に創建された歴史ある寺院であるのに対し、将軍塚青龍殿は2014年に完成とごく最近のものです。
※青蓮院の桜・ライトアップ情報はこちらをご参照ください。

将軍塚青龍殿は、もともと北野天満宮にあり、老朽化により取り壊しが決まっていた、大正時代の建造物「平安道場」を移転・改築して造られました。

移転工事と同時に、将軍塚青龍殿の目玉となる、清水寺の舞台の約5倍もの大きさを誇る大舞台が建築されています。

京都の新しい観光名所として認知されつつある将軍塚青龍殿ですが、春に行われるライトアップは大舞台から見える夜景と相まって、デートにうってつけの場所となります。

ここでは、将軍塚青龍殿の桜・ライトアップ情報について、紹介します。

1:桜とライトアップ

将軍塚青龍殿の大舞台へと続く青龍殿庭園では、春になると約200本桜が咲き誇り、その他、椿・源平垂れ桃・藤・石楠花(しゃくなげ)などが庭園を美しく彩ります。

青龍殿庭園は回遊式庭園と枯山水庭園を取り込んだ芸術性に非常に優れる庭園で、ライトアップにより照らし出される夜桜の姿は幽玄そのものです。

山の頂にあるからこそ、庭園の背景には高層ビルやマンションが写り込まず、まるで別世界にやって来たような錯覚をもたらしてくれますよ。

また、大舞台からは、送り火の五山・四条通・二条城・比叡山など、京都の夜景を一望でき、京都の夜景スポットとしては随一の美しさを誇りますよ。

大舞台からの夜景、庭園のライトアップを満喫できるのはライトアップ開催中のみで、2回に分けて行われます。
・桜の見頃時期にあたる3月下旬~4月上旬
・新緑の紅葉が見られるゴールデンウィーク期間

ぜひ、ライトアップ期間中に訪れてみてください。

ライトアップ基本情報
開催期間
1部:3月25日~4月9日
2部:4月29日~5月7日
開催時間
17時~21時半
※昼夜入れ替え制はありません。
拝観料
大人:500円
中高生:400円
小学生200円

2:2017年の桜開花予想

将軍塚青龍殿の桜の開花時期は、例年4月上旬です。

桜は冬の開花時期と春の気温上昇により開花時期がズレますが、気象庁によると、2017年はラニーニャ現象は続くものの、冬から春にかけて平年並みの気候に戻ると予測されています。

よって、2017年の桜の開花は、例年どおり4月上旬になると予想します。

3:アクセス

将軍塚青龍殿は山頂にあるため、アクセスはやや不便です。

下記のとおり、京阪バスが循環していますが、最終便は16時発なので、ライトアップ拝観後の帰りの手段がなくなります。

加えて、平日は運行していません。

従って、将軍塚青龍殿のライトアップを拝観するには、自家用車かタクシーを使用する以外に方法がないのです。

ただし、その分、市街の雑踏から離れて、非日常の空間を楽しむことができるとも言えますね。

車の場合
三条通から東山ドライブウェイに入り、頂上から将軍塚に至る。

地下鉄+タクシー
地下鉄「蹴上駅」からタクシーで約10分

京阪バス
京阪バス70系統が循環しています。
<循環ルート>
蹴上神宮道三条京阪三条河原町五条京阪五条坂将軍塚青龍殿蹴上

あとがき

将軍塚青龍殿の春のライトアップ、桜情報について紹介しました。

先述のように、将軍塚青龍殿は完成してから日が浅く、まだまだ知る人ぞ知る隠れた名所です。

人出はそんなに多くないのに、大舞台からの夜景やライトアップされた庭園は他の名所では見られない、感動的な景色です。

アクセスはやや不便ですが、満足していただけること間違いなしの名所ですよ!

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