2017京都の八幡市・城陽市の桜名所6選!桜まつりも行われます

京都の南部に位置する八幡市・城陽市には、知られざる桜名所が多く存在します。

京都の桜名所と言えば、清水寺や円山公園がすぐ思い浮かぶかもしれませんが、見頃時期には多くの人で身動きも取れないほど混み合うこともあります。

その点、八幡市・城陽市の桜名所は広々としていて、のんびりとお花見を楽しむことができますよ。

また、名所によっては桜まつりが行われ、出店の出店や夜のライトアップを満喫できるところもあります。

ここでは、八幡市・城陽市の桜名所を6か所紹介します。

1:淀川河川公園背割堤

淀川背割堤は宇治川と木津川を分ける堤防ですが、春になると、堤防上の並木道両側1.4kmに渡ってソメイヨシノ約250本が咲き誇り、見事な桜のトンネルができあがります。

近年、観光客は増加傾向にありますが、街中と違って広々としており、人は多くとも窮屈さは感じません。

4月上旬には八幡桜まつりが開催され、屋台・土産店で地元フードを食べたり、お花見船に乗って水上から桜を眺めたり、贅沢な時間を過ごすことができますよ。

エリアは限られますが、バーベキューを楽しむこともできるので、ご家族や友人と一緒に楽しんでみてはいかがでしょうか?

※淀川背割堤の桜の詳細はこちらをご参照ください。

基本情報
八幡桜まつり
4月1日~10日
料金
無料
所在地
京都府八幡市八幡在応寺

アクセス
京阪電車「八幡市駅」から徒歩20分
駐車場
有り(かわきた自然運動公園臨時駐車場)
料金:普通車1台1,000円

2:石清水八幡宮

全国的にも屈指の厄除けスポットとして知られ、平安時代には、平安京の南西の鬼門を守護する神社として信仰を集めました。

春になると、境内には約200本の桜が咲き誇り、特に神苑の枝垂桜は樹齢が古く、一番の見所です。

毎年春分の日から4月30日まで男山桜まつりが開催され、土日を中心に様々な伝統行事が行われる他、4月上旬には夜の特別参拝が行われ、桜のライトアップを鑑賞できます。

花見と一緒に伝統行事も見学できる、珍しい名所と言えるでしょう。

※石清水八幡宮の桜の詳細はこちらをご参照ください。

基本情報
男山桜まつり
3月20日~4月30日
夜のライトアップ
4月上旬
料金
境内無料
所在地
京都府八幡市八幡高坊30

アクセス
京阪電車「八幡市駅」下車
⇒男山ケーブルに乗り換え、「男山山上駅」下車 徒歩5分
駐車場
有り(石清水第三駐車場)
料金:無料

3:さくら近隣公園

ソメイヨシノを中心にシダレザクラ、ヤマザクラなど、約250本の桜が園内の池周囲に咲き誇ります。

さくら近隣公園の桜は枝が低く目線近くで桜を見られるのが特徴で、4月上旬には桜のライトアップも行われます。

また、園内には小さな動物園が併設されており、大型の動物はいませんが、ヤギやうさぎなど、可愛い動物が飼育されています。

市民の憩いの場として親しまれる公園なので、お弁当を持ってのんびりとお花見を楽しむには絶好のスポットと言えますよ。

基本情報
動物園営業時間
9時~16時半
動物園料金
八幡市内の方:無料
八幡市外の方:5名以上に限り1人50円
所在地
京都府八幡市男山美桜18

アクセス
京阪電車「樟葉駅」下車
⇒京阪バス「中央センター」または「さくら小学校前」下車
⇒徒歩3分
駐車場
有り
料金:無料
※駐車台数が少ないので、公共交通機関を利用することをオススメします。

4:さざなみ公園

京阪電車「八幡市駅」のすぐ近くにある、地元民の憩いの公園です。

園内は綺麗に整備され、公園近くの放生川の畔には、数は少ないですが、桜が綺麗に咲き誇ります。

放生川に架かる半円状の安居橋は別名「たいこ橋」と呼ばれ、八幡市の八景にも選ばれており、桜シーズンには風情溢れる景観となります。

遠方から花見に訪れるには少々寂しい気もしますが、駅に近いので、淀川背割堤や石清水八幡宮の後に立ち寄り、のんびりと桜を眺めてから帰ると良いでしょう。

基本情報
料金
無料
所在地
京都府八幡市八幡平谷

アクセス
京阪電車「八幡市駅」下車
⇒徒歩3分
駐車場
なし

5:桜づつみ「木津川・緑と水辺のやすらぎ回廊」

木津川堤防に築かれた散策路のうち、2.1kmはやすらぎ回廊と呼ばれる散策路が整備され、春には桜並木ができあがります

周囲は豊かな自然に囲まれ、桜に限らず四季折々の景色が楽しめることから、地元の方々を中心に多くの人に親しまれています。

さほど混雑しない名所なので、桜並木を散策しながら、途中でシートを広げて花見を満喫してみてはいかがでしょうか?

基本情報
料金
無料
所在地
京都府城陽市寺田~奈島の木津川堤防

アクセス
・JR奈良線「山城青谷駅」下車すぐ
・近鉄奈良線「久津川駅」、「寺田駅」、「富野荘駅」下車すぐ
駐車場
なし

6:鴻ノ巣山

春には約600本もの桜が咲き誇り、山道途中の「さくら見台」と呼ばれる展望台からは、一面に広がる桜の絶景を見ることができます

約30分の山道を登ると、鴻ノ巣山頂からは城陽市街・山城盆地・木津川・淀川を一望でき、疲れも吹き飛ぶことでしょう。

4月上旬には鴻ノ巣山運動公園にて桜祭りが開催され、琴・尺八・琵琶の演奏、抹茶接待、特産品の販売が行われます。

基本情報
料金
無料
所在地
京都府城陽市寺田宮ノ谷

アクセス
JR奈良線「城陽駅」下車
⇒城陽さんさんバス「プライムイン城陽」下車すぐ
駐車場
有り(鴻ノ巣山運動公園)
普通車料金:2時間まで無料、2~3時間200円、3~4時間300円、4時間超400円

あとがき

京都南部に位置する、八幡市・城陽市の桜名所を6か所紹介しました。

京都市街の誰もが知る名所も良いですが、八幡市・城陽市の広々とした桜名所でのんびりと花見を楽しむのも良いですね。

とても自然が豊かなので、ゆっくりと散策しながら、リラックスする時間を過ごしてみてはいかがでしょうか?

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