京都の高校野球強豪校まとめ!甲子園出場回数を基に順位付け!

京都は野球の強豪の都道府県です。

京都勢は過去の甲子園で優勝6回、準優勝11回を記録しており、全国的にも有名な強豪校が多いです。

ここでは、京都の高校野球の強豪・古豪校を春夏甲子園出場回数を基にランキング付けしてみました。

この記事をご覧いただけると、現在の強豪校、京都高校野球の歴史までわかり、高校野球がより楽しくなるはずですよ!

1位:【77回】龍谷大平安高校

夏33回、春40回もの甲子園出場を誇る、言わずと知れた強豪校です。

甲子園での戦績も輝かしく、優勝3回、準優勝4回の記録を持ち、2014年の春の選抜で優勝したことは記憶に新しいですね。

甲子園通算99勝を挙げ、100勝まであと1勝まで迫っており、2017年中での達成が期待されます。

主な出身プロ野球選手
衣笠祥雄(元広島東洋カープ)
桧山進次郎(元阪神タイガース)
赤松真人(広島東洋カープ)
今浪隆博(東京ヤクルトスワローズ)
炭谷銀仁朗(埼玉西武ライオンズ)

2位:【15回】京都学園高校

伝説の大投手・沢村栄治の母校として知られる古豪です。

京都学園の前身・京都商業学校の時代は甲子園常連校として知られ、準優勝2回の記録を残していますが、昭和61年の出場を最後に出場がありません。

近年は京都大会でもなかなか上位進出ができていませんが、古豪復活を期待してしまいますね。

主な出身プロ野球選手
沢村栄治(元東京巨人軍)
中尾硯志(元東京巨人軍)
大隣憲司(福岡ソフトバンクホークス)

2位:【15回】京都外大西高校

京都では龍谷大平安に次ぐ野球名門校です。

2005年の夏の甲子園にて、現ヤンキースの田中将大率いる駒大苫小牧高校に決勝で敗れたことは記憶に新しいですね。

主な出身プロ野球選手
木元邦之(元北海道日本ハムファイターズ)
大野雄大(中日ドラゴンズ)
辻孟彦(中日ドラゴンズ)

4位:【10回】鳥羽高校

公立高校で府内有数の進学校ありながら、10回もの甲子園出場を誇ります。

前身・京都府立第二中学校の時代には、1915年に行われた第1回甲子園大会で優勝したことでも有名です。

鳥羽高校に改称して以降、しばらく甲子園から遠ざかっていましたが、実に54年ぶりの出場となった2000年大会頃から強さを取り戻し、以降コンスタントに出場を決めています。

主な出身プロ野球選手
平野佳寿(オリックスバファローズ)

5位:【8回】東山高校

全国的に見ても強豪の卓球部を筆頭に、全ての運動部が全国大会出場経験があるという文武両道の学校です。

野球部は概ね10年おきに甲子園出場を果たしています。

最後に出場したのは2002年なので、周期的にそろそろ出場があるかも?

主な出身プロ野球選手
川中基嗣(元読売ジャイアンツ)
岡島秀樹(元メジャーリーガー)
吉崎勝(元北海道日本ハムファイターズ)

6位:【7回】西京高校

府内随一の進学校で、公立高校です。

前身の京都市立第一商業学校時代は甲子園常連でしたが、現在の西京高校に改称して以降、出場がありません。

むしろ、ここ20年、京都大会でベスト16以上の進出がなく、古豪復活への道は険しそうです。

6位:【7回】立命館高校

甲子園4強進出を2回記録していますが、1983年の春の選抜を最後に出場できていません。

近年は京都大会で16強にもなかなか残れず、古豪復活とはなかなか行かないようです。

主な出身プロ野球選手
平井嘉明(元国鉄スワローズ)
富永格郎(元東映フライヤーズ)

8位:【6回】福知山成美高校

甲子園初出場は1999年と遅めですが、以降、2000年代に5回もの出場を決めています。

2000年代の甲子園出場回数は、龍谷大平安に次ぎ、鳥羽高校・京都外大西高校と並んで2番目の多さ。

京都大会でも毎年のように4強まで残り、現在では龍谷大平安のライバル筆頭と言える強豪校です。

主な出身プロ野球選手
桑原将志(横浜DeNAベイスターズ)
柳田殖生(横浜DeNAベイスターズ)

9位:【5回】立命館宇治高校

1979年、1982年に2回甲子園出場して以降、しばらく遠ざかっていましたが、2000年代以降復活し、現在は強豪の一つに数えられます。

過去5回甲子園に出場していますが、未だ甲子園での勝利はありません。

今年こそ、甲子園初勝利を期待されます。

主な出身プロ野球選手
金子侑司(埼玉西武ライオンズ)

9位:【5回】北嵯峨高校

公立高校ながら、1990年代に4回の甲子園出場を果たした古豪です。

21世紀以降、甲子園から遠ざかっていますが、ここ数年はたびたび16強まで勝ち進んでおり、復活まであと一歩というところでしょうか。

主な出身プロ野球選手
山田秋親(元千葉ロッテマリーンズ)
細見和史(元阪神タイガース)

11位:【4回】京都成章高校

1995年に甲子園初出場を果たし、これまでに春2回、夏2回の甲子園を決めています。

1998年には夏の甲子園で決勝まで進出するものの、その決勝戦で平成の怪物・松坂大輔にノーヒットノーランを喫したのは有名ですね。

主な出身プロ野球選手
大家友和(元メジャーリーガー)
倉義和(元広島東洋カープ)

11位:【4回】山城高校

1961年を最後に甲子園出場が遠ざかっている公立高校です。

近年は京都大会でも16強になかなか残れず、甲子園への道は厳しそうです。

過去に出場した4回の甲子園大会では、すべて初戦で敗退し甲子園未勝利なので、初勝利が期待されます。

主な出身プロ野球選手
吉田義男(元阪神タイガース)
河野秀数(北海道日本ハムファイターズ)

13位:【3回】京都第二商業学校(西陣商業高校)

1948年の選抜決勝で京都一商(現西京高校)と”京都対決”が行われ、敗れたものの、準優勝を果たした古豪です。

しかし、皮肉なことに、京都二商は同年、西陣商業学校と改称された後、学校再編で廃校となりました。

現在も存続していたら、どれほどの強豪になっていたか、想像してしまいますね。

13位:【3回】京都教育大附属高校

前身・京都師範学校の時代に3回甲子園出場を果たしているものの、1936年を最後に遠ざかっています。

近年の京都大会でも16強に一度として残れず、甲子園への道は非常に厳しいと言わざるを得ません。

15位:【2回】花園高校

甲子園出場は2回ながら、元ヤクルトスワローズの伊藤智仁元投手をはじめ、一流のプロ野球選手を輩出している高校です。

しかしながら、再び甲子園出場を果たすには、もう少し時間がかかりそうです。

主な出身プロ野球選手
伊藤智仁(元ヤクルトスワローズ)
中村武志(元中日ドラゴンズ)
斉藤明夫(元横浜ベイスターズ)

15位:【2回】京都翔英高校

1984年設立と新しい高校ながら、短期間で力をつけ、すでに2回の甲子園出場を果たしています。

2016年は夏の甲子園に初出場し、同年のドラフトで石原彪捕手が楽天ゴールデンイーグルスに指名され、同校出身者として初のプロ野球選手が誕生しました。

まだまだ強くなる高校なので、これからが楽しみです。

出身プロ野球選手
石原彪(楽天ゴールデンイーグルス)

15位:【2回】同志社高校

同志社中学校時代の1924年に出場して以降、甲子園の土を踏んでいません。

京都大会でもなかなか16強に残ることができず、久々の甲子園出場はまだ遠そうです。

主な出身プロ野球選手
桝喜一(現名古屋軍)

現在の強豪校は?

2000年代の甲子園出場回数により現在の強豪校ランキングを作成してみました。

1位:【14回】龍谷大平安高校
2位:【5回】京都外大西
2位:【5回】鳥羽高校
2位:【5回】福知山成美高校
5位:【3回】立命館宇治高校
6位:【2回】京都翔英高校
7位:【1回】京都成章高校
7位:【1回】東山高校

やはり、龍谷大平安が圧倒的ですね。

しかし、京都外大西・鳥羽・福知山成美は龍谷大平安にも引けを取らない実力校ですし、近年は京都翔英が力をつけているので、甲子園を巡る争いはますます過熱しそうです。

個人的には、上記8校以外の高校にも登場してほしいと願っています。

あとがき

京都高校野球の強豪校を甲子園出場回数を基に紹介しました。

京都は歴史ある高校が多いため、古豪が多く見られますね。

各校の野球の歴史を知って京都大会を見ると、おもしろさが倍増しますよ!

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