2月の京都の気温・天候・観光客数は?寒い時期だからこそオススメ!

冬本番の2月。

2月は最も冷え込みがキツく、防寒対策を間違えると、せっかくの観光も寒くてそれどころではなくなってしまいます。

ここでは、2月の京都の気温、天候、観光客数など、観光に役立つ情報をご紹介します。

1: 2月の京都の『気温と服装』

過去30年間の気象データをもとに作成された「天気出現率」によると、2月の京都の気温は以下のとおりです。

平均気温:3.9℃〜5.8℃
最低気温:-7.0℃〜-2.3℃
最高気温:13.8℃〜22.8℃

 

2月にもなると、最低気温は毎日氷点下となり、厳しい冷え込みが続くようになります。

さらに、京都は四方を山に囲まれた盆地地形で風が吹かないため、冷気が地表近くに溜まり、足元から体を冷やすような厳しい底冷えを感じます。

2月に京都観光へ来られるなら、コート、手袋、マフラー、厚手の靴下、ズボンの下のスパッツなど、これ以上にない防寒対策を心掛けるようにしましょう。

★2017年の傾向

気象庁が発表した「向こう3ヶ月の天候の見通し」によると、2017年2月の西日本の気温は平年並みです。

暖冬だつた昨年のようにはいかないので、しっかり防寒対策をしましょう。

2: 2月の京都の『天気』

おなじく「天気出現率」によると、2月の京都は1日のみ雨で、残りはすべて毎日晴れです。

1月と同様、西高東低の気圧配置の影響で、日本海側は大雪となりやすいですが、太平洋側は晴天が続く傾向にあります。

京都では、京丹波や舞鶴など北部地域は大雪となりますが、城陽市や宇治市など、南部地域は晴天となりやすいです。

京都市はちょうど中間に位置するため、通り毎に天候が変わると言われています。

同じ京都市でも、京都駅周辺なら晴天になりやすいですが、大原三千院や金閣寺など北方面は雪が積もることもしばしばあります。

雪化粧の金閣寺は絶景なので、雪が降った日は金閣寺へ急ぎましょう!

★2017年の傾向

同じく「向こう3ヶ月の天候の見通し」によると、2017年2月の西日本は平年と同様に晴れの日が多いと予報されています。

北部地域に行かない限り、天候の心配はいらなそうですが、雨に濡れると間違いなく風邪をひくので、天気予報はチェックしておくべきでしょう。

3: 2月の京都の『観光客数』

2015年一年間の月別観光客数を見てみると、

1月 494万人(4)
2月 407万人(10)
3月 566万人(1)
4月 545万人(2)
5月 520万人(3)
6月 482万人(6)
7月 388万人(12)
8月 417万人(9)
9月 404万人(11)
10月 428万人(7)
11月 488万人(5)
12月 426万人(8)

という結果となり、2月は全月の10番目です。

2月の観光客数が少ないのは、恐らく寒さの影響でしょう。

冬の観光客増加対策として、京都市では、普段は非公開の文化財の特別公開を行う「京の冬の旅」を毎年実施しています。

2017年のテーマは、150年を迎える「大政奉還」で、幕末・新撰組にゆかりの文化財を中心に特別公開が行われます。
2017第51回京の冬の旅で特別公開となる史跡一覧をまとめ

また、2月3日は節分です。

京都では、各所でユニークな節分祭が行われますので、ぜひ行ってみてはいかがでしょうか?
京都の節分祭8選

寒い季節ですが、逆に人が少なくて狙いどきな月かもしれませんね。

あとがき

2月の京都の気温・天候・観光客数について紹介しました。

とても寒い季節なので、防寒対策はしっかりと心掛けましょう。

観光客数が少ないので、人混みが苦手な方には最適な月と言えますよ!

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