12月京都の気温・服装・天気は?実は観光に穴場のシーズン?

12月になると冷え込みがきつくなります。

12月

真冬に近づき、12月末には厳しい寒さとなりますが、24日にはクリスマス、31日には大晦日と大きな行事・イベントがあります。

ここでは、12月の京都の気温と服装、天気の傾向について紹介します。

1.  12月の京都の『気温』

気温

30年間の気象データを基に作成された天気出現率によると、12月の京都は以下のようになっています。

平均気温:5.5°C〜8.7°C
最高気温:15.2℃~21.1℃

最低気温:-5.2℃~0.2℃

ほぼ毎日最低気温は氷点下、昼夜の気温差は約20℃となり、体調を崩しやすい気温と言えます。

京都は四方を山に囲まれた盆地地形となっており、
・冷たい空気が下に溜まりやすい
・四方を山に囲まれて風が入って来ず、冷気が溜まる一方となる
という特徴から、地面が冷却されて足元から這い上がってくるような底冷えを感じさせるため、他府県より厳しい寒さとなりやすいのです。

1.1  12月の京都の『服装』

12月に京都観光へ訪れるなら、コートは必須です。

11月中旬現在ですでに、冷え込む日はコートが欠かせなくなっています。

さらに、早朝・夜もお出かけされる方、12月下旬に京都観光へ来られる方は、コートに加え、手袋・マフラーも装備することをオススメします。

1.2  2016年の傾向は?

気象庁が発表した「向こう3ヶ月の天候の見通し」によると2016年12月の気温は「平年並みか低い」と予報されています。

今年の冬はラニーニャ現象の影響で冷え込みがきつく、雪も多いと言われているので、一層の防寒対策が必要と言えます。

2.  12月の京都の『天気』

冬

冬になると日本全国は西高東低の気圧配置となり、日本海側は大雪、太平洋側は雨のない日が続きます。

従って、12月の京都の天気は基本的に良いです。

2015年の京都の天気を見ると、一日中雨が降った日はわずか1日のみでした。

2.1  2016年の傾向

気温でも紹介しました「向こう3ヶ月の天候の見通し」によると、2016年12月の西日本の降水量は「平年並み」とのことです。

天気のことはあまり心配しなくて良さそうですが、雨で濡れるとものすごく身体が冷えるので、天気は必ずチェックしておきましょう。

3. 12月の京都の『観光客数』

2015年の1年間に京都に訪れた観光客数は過去最高の5,564万人となりましたが、月別の観光客数を見てみると、

1月 494万人(4)
2月 407万人(10)
3月 566万人(1)
4月 545万人(2)
5月 520万人(3)
6月 482万人(6)
7月 388万人(12)
8月 417万人(9)
9月 404万人(11)
10月 428万人(7)
11月 488万人(5)
12月 426万人(8)
※カッコ内の数字は観光客数の順位。

となり、12月は8番目に観光客数の多い月ということがわかります。

確かに紅葉や桜などはなく、見どころは薄い月ですが、天気は良く、真冬ほど寒くはないうえ、観光客も少ないので、ゆっくり観光名所を巡るのにはベストかもしれませんね。

あとがき

12月はついに氷点下に突入する月で、寒さも本番。

また、京都は盆地地形ゆえ、底冷えもキツイです。

しかし、真冬ほどの寒さには至らず、天気も良く、観光客も少ないので、観光にはうってつけです。

なお、クリスマスと大晦日に京都へ訪問予定なら、以下の記事を参考にしてみてください。

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